こんにちは、6月になりました。緊急事態宣言が延長になりました。そんな中、こんなニュースが後を絶ちません。
なぜか暴行・痴漢の事件に、「ノーマスク」だとか「あごマスク」とつける恣意的な記事が多いように見受けられます。
高速バスでマスクせず騒いだ男を降車させたら…隣席女性から「わいせつ」指摘され緊急逮捕
福岡県警柳川署は29日、自称志免町の無職の男(30)を強制わいせつ容疑で緊急逮捕した。発表によると、男は28日午後6時50分頃から同7時頃にかけて、福岡市内を走行中の高速バス車内で、隣の席にいた派遣社員の女性(24)の上半身などを衣服の上から触った疑い。「記憶がありません」と容疑を否認しているという。
男が車内でマスクをせずに携帯電話で通話するなど騒がしかったため、運転手が山川パーキングエリア(みやま市山川町)でバスを停車させて降車を求めていたところ、女性から申告があり110番したという。
引用元:高速バスでマスクせず騒いだ男を降車させたら…隣席女性から「わいせつ」指摘され緊急逮捕
弁当店で暴言吐いたあごマスク男が謝罪 店側は「示談も応じない」
東京・亀戸の弁当店「キッチンDIVE」で2人組の男が店員2人に暴言を吐くなどした問題で、店員に小銭をぶつけた男1人が店に謝罪に訪れたことが分かった。
店によると、その後警察に連行され、警察が事情聴取している模様だ。もう1人の男は、謝罪に来ていないというが、店では、身元情報を得ているとして、警察への出頭などを促している。
「到底許せません。示談にも応じないです」と謝罪を拒否
「すみません」と言って、スーツ姿の男が店に入ってくる。今度は、あごマスクではなく、普通に着用して、右手には、菓子折を持っていた。
引用元:弁当店で暴言、あごマスク男が謝罪訪問も… 店長「到底許せません。示談も応じない」その理由は
わざわざ「マスク」に絡めて記事を書いています。何故かと申しますと、こんなことがありました。
大阪の小学校で、体育の授業中に「マスクをつけたまま」徒競走をしていた生徒が、死亡したとのこと。
これについて、子供を持つ人がツイッター上で批判をしていました。これもマスクを取って徒競走をすれば防げた事案です。
しかしながら、このことについて、「マスクとの因果関係がわからない」とか「そもそも徒競走をするべきではない」とマスク着用の是非には触れません。
しかもそういうツイートを庶民の人たちが拡散している現実。
マスク着用で、子供が死亡した事実が上がって、焦ったイルミナティが「マスクを着用しない」「あごマスク」の創価工作員を仕立て上げて、事件を捏造した可能性もあります。
「え、コロナなのにマスク着用しないの?」とお思いかもしれませんが、コロナは単なる風邪です。
愛新覚羅溥儀の子孫・GACKTがコロナを否定!! 「コロナは風邪」
Rapt氏がコロナは単なる茶番であると解明した途端に、さゆふらっとまうんどこと平塚正幸が工作を開始。
このさゆふらっとまうんどこと平塚正幸は、「クラスターフェス」とか「ノーマスク」イベントを行い、粗暴な言動で、「コロナが危険」と言っている人が正しいように誘導する工作員です。
酸素に話を戻しますが、人間の脳は酸素を取り込まないと、どんどん知能が低下していきます。逆を言いますと、人間は酸素が必要です。
酸素が必要なことぐらい、子供でもわかりますが、我々庶民は、「マスクをしなさい詐欺」にまんまとだまされているということです。
しかも、麻生太郎という極悪人が株主を務める「日本郵便」では、喘息持ちの社員にマスクを強制するパワハラを行っていました。
【またも日本郵便】喘息の社員にマスク着用を強制 卑劣なパワハラ嫌がらせ
この日本郵便ですが、社員に過酷なノルマを背負わせて、社員に自腹でまで購入させる「自爆営業」で物品を販売させる極悪企業です。
それを止めるかのように「マスクしろ」と誘導する庶民は滑稽でしかありません。
また、マスクをしても、隙間から空気が漏れるので、大した意味はありません。
ですが、このコロナウイルスはAIが入っているのか知りませんが、非常に高知能で、
パチンコ屋、風俗では感染しない
満員電車では感染しない
国会議員や医療関係者や芸能人がノーマスクで会食しても感染しない
おまけに、コロナ陽性になっても、数日で回復。そんな怖くもないウイルスに対して、政府等が「コロナワクチン」という猛毒で強力な副作用のあるシロモノの接種をはじめ、世界中、そして日本でも数多くの人が死亡して問題になっています。
【進む人口削減】コロナワクチン接種により、次々と胎児が死亡 子宮の激痛や不正出血に苦しむ女性も
【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡
【愛媛県】コロナワクチン接種後に50代女性が死亡 県はワクチンによる死亡者や副反応について隠蔽する方針
【アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を切断
梅雨の時期にはいり、蒸し暑くなっているにも関わらず、マスクをし続ける我々庶民はいい加減気づく時期に来ています。
「コロナは単なる茶番」です。そんなもののためにマスクをする必要はありません。