こんにちは、今日は久しぶりの快晴だったものの、結構寒さが身に沁みました。
朝方は寒く、気温もマイナスだったのになぜか寒さをあまり感じなかったのになぜなのかはわかりませんが。
早朝に散歩をしていると、こんなにまん丸な月を見ることができました。しかも、月から照らされる明かりが足元を照らす位でした。
巷では月は自ら発光せず、太陽の光を反射すると言われていますが、この写真を見る限り、月が太陽の光を反射するという説は嘘なのではないかと思っております。
創価による嘘コロナ禍で食傷気味の我々庶民に、Raptさんが一服の清涼剤を与えてくださいました。
いかのInstagramでRaptさんが、地球が球体ではないことを解明されました。
rapt_neo 地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)
私も地球は球体ではない=フラットアース説に懐疑的な見方をしていましたが、こんな動画を見てしまっては、地球が球体であることが嘘なのかなと思います。
また、こんな動画もあるようです。南極の地平線を太陽が横切っている動画があります。文部科学省も極夜の中、太陽が地平線を転がっている様子を動画で上げています。これは、地球が丸いということが嘘を自ら暴露しているようなものですね。
また、太陽が雲に浮かんでいる動画も上げられておりました。
さらに、日没時に太陽が雲と雲の間に隠れている様子も撮影されています。
南極では太陽が沈まないというのが驚きましたが。雲の中に沈んでいく太陽については、何の疑問も持たずに見ていました。
地球が丸くて、地球の周りを太陽が回っているのではとも思っておりましたが・・。
その疑問をフラットアーサーが動画で言っています。半球体の地球上を太陽が横に回転していると。
画像を見てみたほうが早いですが、地球の上をぐるぐる回っているのが分かります。
これでしたら、南極の地平線上を太陽が横切っているという説が正しいということになります。
地球が丸い=地球球体説を唱え始めたのが、古代ギリシア人のピュタゴラス(ピタゴラス)でした。
ピタゴラス(古代ギリシャ語: Πυθαγ?ρα?, ラテン文字転写: P?thagor?s[1]、ラテン語: Pythagoras、英: Pythagoras、紀元前582年 – 紀元前496年)は、古代ギリシアの数学者、哲学者。「サモスの賢人」と呼ばれた。ピュタゴラスとも表記される。
生涯
ピタゴラスが組織した教団は秘密主義で、内部情報を外部に漏らすことを厳しく禁じ、違反者は船から海に突き落として死刑にした。そのため教団内部の研究記録や、ピタゴラス本人の著作物は後世に一点も伝わっていない。そこでピタゴラス個人の言行や人物像は、教団壊滅後に各地に離散した弟子の著作や、後世の伝記、数学に関する本の注釈といった間接的な情報でできあがっている[2]。彼の肖像や彫像類も、すべて後世の伝聞や想像で作られたイメージであり、実際にどういう風貌をした人物だったかも不明である。ピタゴラスは紀元前6世紀ころ、古代ギリシャ文化圏の東辺に位置する、現在のトルコ沿岸にあるイオニア地方のサモス島で、宝石細工師の息子として生まれた。父親はレバノンのティルス出身であるとする説がある[3][4] 。近くの町には、やはり著名な数学者のタレスが住んでいた。
伝記によると、彼は若くして知識を求めて島を旅だち、古代オリエント世界の各地を旅した。エジプトでは幾何学と宗教の密儀を学び、フェニキアで算術と比率、カルディア人から天文学を学んだという。ポルピュリオスなどの伝記によれば、ゾロアスター教の司祭のもとで学んだといわれる[5]。さらにはイギリスやインドにまで旅したという伝説もある[6]。
彼は20年にわたった放浪の末に、当時存在した数学知識のすべてを身につけて、故郷のサモス島に戻ってきた。しかしサモスは僭主ポリュクラテスの抑圧支配下にあり、学問研究に向かなかったため、イタリア半島の植民市に移住し、その弁舌で多くの人々を魅了した[2]。彼はクロトンで、彼の思想に共鳴する多くの弟子とともにピタゴラス教団、またはピタゴラス学派と呼ばれる集団を立ち上げた。この教団はやがて地域の有力者の保護を得て大きな力を持つようになり、数百人の信者を集め、ピタゴラスも弟子だったテアノ(英語版)という女性と結婚して[7] 、大いに繁栄した。ところがある時、この後援者が政争に巻き込まれて失脚する。このとき、かつて教団への加入を希望したがテストで落とされて門前払いになった人物が、その遺恨から市民を扇動した。教団は暴徒と化した市民に焼き打ちされて壊滅し、ピタゴラスも殺されたという。
ピタゴラス Wikipedia
この地球球体説を唱えたピタゴラス(ピュタゴラス)ですが、ゾロアスター教徒だったとのことです。ゾロアスター教といえば、拝火教で、Rapt理論では悪魔崇拝者であることが暴かれています。
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
地球球体説を唱えた、ピタゴラス(ピュタゴラス)がゾロアスター教=密教を信奉する悪魔崇拝者。ゾロアスター教は天皇、ロスチャイルドと繋がり、Rapt理論を批判する連中と重なりますね。
また、フラットアースを説いていた中村浩三も、胡散臭い連中と繋がっています。池田敏恵、大橋眞、平塚正幸・・・彼らを辿ると安倍昭恵に繋がります。
むにゃむにゃという工作員はRaptさんのことを統一教会員と罵ってきたフラットアーサーでしたね。
つまりフラットアーサー達にわざと地球は球体ではないと怪しい感じで伝えさせて、ゾロアスター教の主張する「地球球体説」が正しいかの様に誘導するというわけです。
これも、望月龍平が主張した「原爆地上起爆説」を叩いた、Hoohオンラインサロン詐欺批判者=創価学会員=天皇家の構図と似ているような・・・。
彼らを辿ると、西野亮廣⇒東出融と辿り着きます。
Hooh詐欺を提唱している連中は西野を擁護していましたから、東出融の工作員の可能性が高いと言うことですね。
こうやって性懲りもなく工作をすることを諦めていないと言うことです。連中はやはり大本教で繋がります。
rapt_neo 地球は球体ではなく、宇宙も存在しない。RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)
rapt_neo RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)2