おはようございます。
久しぶりに投稿いたします。
Rapt氏が仰っている通り、日本では裁きが進み、岸田内閣が一切国民のためにならない政策ばかりを打ち出し、各方面から批判を浴びています。
岸田内閣ではないですが、埼玉県議会で出されたある政策が大批判を浴び、撤回された出来事がありました。
【埼玉県】子供だけでの外出や留守番を虐待として禁止する条例の改正案が提出 抗議の声が殺到、憲法違反との指摘も
10月4日に自民党埼玉県議団が「子どもに留守番させることなどを禁止する」虐待防止条例の改正案を県議会に提出したところ、その条例が、日本のほとんどの家庭にそぐわないとして、各方面から批判を浴びました。
X(旧:Twitter)では、各方面から批判や非難のポストが寄せられました。
この条例を埼玉県議会に提出した自民党の田村琢実議員は公用車にセンチュリーを使うほど贅沢をし、愛人もいると暴かれています。まさに「パンが無ければケーキを食べればよい」を体現していたというわけです。
「ケーキを食べればいいじゃない」とは、フランス語の語句 Qu’ils mangent de la brioche !(「ブリオッシュを食べればいいじゃない」の意)を踏まえた英語の慣用句 Let them eat cake を日本語に訳したもので、農民が主食として食べるパンに事欠いていることを知った「あるたいへんに身分の高い女性」(une grande princesse) が言ったとされる台詞である。一般には、その女性はマリー・アントワネットとされるが、実際にはこれはアントワネット自身の言葉ではないことが判明している。
意訳のバリエーションとして、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」のフレーズも広く知られる。
引用元:ケーキを食べればいいじゃない Wikipedia
私が朝職場に行くのに駅に向かいますが、自転車に子供を載せている親御さんもいます。そういった方たちには全くそぐわないというわけです。自民党だけではないですが、連中がいかに庶民の気持ちをこれっぽっちも考えていないことが露わになっています。
連中はどうでもいい「ジャニーズ」とかで争っているのは、こういうことを隠ぺいする側面もあるかもしれません。そのかいもあり(野党のお陰で)統一教会の解散は進まず、増税、物価上昇が加速しています。
本題に入ります。私はあることを思いだし、下のツイートが見付かりました。砂漠は神様が裁いたからできたのだということを体現しています。
日本には数が少ないながらも、10箇所の砂漠があり、「鳥取砂丘」もその一部です。
砂漠ということで思い出したましたが、モーセがイスラエルの民を連れ出し、カナンの地まで連れ出したルートを見ると、そのほとんどが砂漠化していることがわかります。
モーセがカナンの地に行くルート、いや、その周辺は今ではすっかり砂漠化しています。
エジプト
エジプトは中東と北東アフリカの接点に存在し、古代文明が存在していた地域のひとつに数え上げられる。その歴史は紀元前の時代にまで遡るほど古い。
民族・宗教的にはアラブ世界、イスラム世界の一国である。
人口はアラブ諸国で最も多く、2020年2月に1億人を超えている[3]。同国地域には数千年前の古代都市の痕跡や幾多もの史跡がナイル川に沿う形で点在している。
また、水源が乏しい国の一つとしても知られており、南北に流れるナイル川の河谷とデルタ地帯(ナイル・デルタ)のほかは、国土の大部分の95%以上が砂漠である[4]。ナイル河口の東には地中海と紅海を結ぶスエズ運河がある。
同国は現在、MENA地域において2番目に人口密度の高い国と見做されており、中でもカイロは世界で最も人口密度の高い都市のひとつに当たる。
引用元:エジプト Wikipedia
エジプトと接している、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ、リビアも砂漠化しています。
ヨルダン
国土の80%は砂漠地帯に属する。
引用元:ヨルダン Wikipedia
イスラエル
イスラエルの農業技術は先進的で、国土のほとんどが砂漠または半砂漠で降雨量も少ないといった農業には厳しい環境ながら食糧のほとんどを自給でき、農産物の輸出も行う農業大国である[261]。
引用元:イスラエル Wikipedia
パレスチナ
歴史的には、現代の国家でおおよそイスラエルとパレスチナ国(パレスチナ自治区)、東部の砂漠地域を除くヨルダン、レバノンとシリアの一部(おおむねシリア地域南部)を指す。特に、旧国際連盟イギリス委任統治領パレスチナにあたる、現在のイスラエル、パレスチナ自治区、ヨルダンを指すこともある。
引用元:パレスチナ Wikipedia
サウジアラビア
アラビア半島の大部分を占め、紅海、ペルシア湾に面する。中東地域においては面積が最大級である。北はクウェート、イラク、ヨルダン、南はイエメン、オマーン、アラブ首長国連邦、カタールと国境を接する。
かつては、イエメン、オマーン、アラブ首長国連邦との国境線は大部分が未画定であったが、2000年までにすべて画定した。アラブ首長国連邦との国境は1974年の条約(英語版)によって一時画定し、これによりサウジアラビアはアル・アイン周辺の数ヶ村をアラブ首長国連邦へ譲り渡す代わりにカタールとアブダビとの間のペルシア湾に面した地域の割譲を受けて、アラブ首長国連邦とカタールとは国境を接しなくなった。しかし2006年にアラブ首長国連邦政府はふたたび割譲した地域の領有権を主張し、紛争が再燃した。
クウェートおよびイラク(英語版)との国境は、1922年のオカイル議定書によって画定されたが、このときの国境には、両国の間に中立地帯が設けられていた。クウェートとの中立地帯は1970年に、イラクとの中立地帯は1991年に消滅した。
国土の大部分は砂漠で、北部にネフド砂漠、南部にルブアルハリ砂漠(広さ25万平方km)があり、その間をアッダハナと呼ばれる長さ1500kmに及ぶ砂丘地帯が結ぶ。鉄分を含むため赤色を呈し、衛星画像で弓状に曲がった地形が識別できる。砂漠と紅海の間には中央山地(北のヒジャーズ山地から南東のアシール山地)があり、標高2500m前後に達する。その間のマッカ州、バーハ州、アスィール州にかけては標高2000mを超える高原地帯が広がっている。南部には国内最高地点であるサウダ山(英語版)(標高3313m)がそびえる。
引用元:サウジアラビア Wikipedia
また、モーセがイスラエルの民を連れて通った「シナイ」も今では荒涼とした地になっています。
なぜ、カナンの地がこういう荒涼の地になったのかというと、聖書にも書かれてある通り、イスラエルの人々が神様と中心者モーセに逆らい、神様を信じず、悪魔崇拝儀式を行ったからです。
モーセが山からなかなか下りてこないのを見て、民がアロンのもとに集まって来て、「さあ、我々に先立って進む神々を造ってください。エジプトの国から我々を導き上った人、あのモーセがどうなってしまったのか分からないからです」と言うと、アロンは彼らに言った。「あなたたちの妻、息子、娘らが着けている金の耳輪をはずし、わたしのところに持って来なさい。」民は全員、着けていた金の耳輪をはずし、アロンのところに持ってきた。彼はそれを受け取ると、のみで型を作り、若い雄牛の彫像を造った。すると、彼らは、「イスラエルよ、これこそあなたをエジプトの国から導き上ったあなたの神々だ」と言った。アロンはこれを見て、その前に祭壇を築き、「明日、主の祭りを行う」と宣言した。彼らは次の朝早く起き、焼き尽くす献げ物をささげ、和解の献げ物を供えた。民は座って飲み食いし、立っては戯れた。
引用元:出エジプト記 32章 旧約聖書
個人的な感想ですが、「金の子牛」が「孔子」を連想させられました。「孔子」も人肉を食らっていましたね。孔子も悪魔崇拝者だった可能性は非常に高いです。
「人肉」を食べた「孔子」は「儒教」を広めました。この「儒教」は「ユダヤ教」とも言われています。
金の子牛の一件の後、神様と使命者モーセが怒り、数多くのイスラエルの民が罰として殺されました。
これだけではなく、イスラエルの民はメリバでも「水を出せ」とモーセを脅し、モーセに神を信じないように誘導。結局、モーセは「カナンの地」に入ることができませんでした。
なぜ、こんな荒れ野に主の会衆を引き入れたのです。我々と家畜をここで死なせるためですか。なぜ、我々をエジプトから導き上らせて、こんなひどい所に引き入れたのです。ここには種を蒔く土地も、いちじくも、ぶどうも、ざくろも、飲み水さえもないではありませんか。
モーセとアロンが会衆から離れて臨在の幕屋の入口に行き、そこにひれ伏すと、主の栄光が彼らに向かって現れた。
主はモーセに仰せになった。
あなたは杖を取り、兄弟アロンと共に共同体を集め、彼らの目の前で岩に向かって、水を出せと命じなさい。あなたはその岩から彼らのために水を出し、共同体と家畜に水を飲ませるがよい。
モーセは、命じられたとおり、主の御前から杖を取った。
そして、モーセとアロンは会衆を岩の前に集めて言った。反逆する者らよ、聞け。この岩からあなたたちのために水を出さねばならないのか。
モーセが手を上げ、その杖で岩を二度打つと、水がほとばしり出たので、共同体も家畜も飲んだ。
主はモーセとアロンに向かって言われた。あなたたちはわたしを信じることをせず、イスラエルの人々の前に、わたしの聖なることを示さなかった。それゆえ、あなたたちはこの会衆を、わたしが彼らに与える土地に導き入れることはできない。
引用元:民数記20章4 旧約聖書
これがメリバ(争い)の水であって、イスラエルの人々が主と争った所であり、主がご自分の聖なることを示された所である。
Rapt氏は、このことについても、イスラエルの民の中に「悪魔崇拝」に誘導する工作員がいたのではと話されています。
神様を裏切る様誘導した連中のせいもあり、モーセはカナンの地に入れず、代わりに後継者ヨシュアがカナンの地に入りました。その後ダビデが現れ、一時的にイスラエルは大きく栄えましたが、その後不従順な者がイスラエルを悪魔崇拝に誘導。イエス、パウロが現れて救いに導きましたが、庶民は神に従いませんでした。そのせいもあって、今ではイスラエル周辺は神様に裁かれ「砂漠」になってしまったというわけです。
聖書でおなじみの地「ネゲブ」も今ではすっかり砂漠と化しています。
ネゲヴ(ヘブライ語: נֶגֶב、ティベリア式発声: Néḡeḇ、アラビア語: النقب an-Naqab、英: Negev)は、イスラエル南部の砂漠地方である。そもそもは聖書ヘブライ語(古典ヘブライ語)で「南」の意。同国の行政上の南部地区の大部分を占める。日本では「ネゲブ砂漠」と表記されることが多い[1]。
エゼキエル書20章46~47節によれば昔は森があったようである。[2]
引用元:ネゲヴ Wikipedia
Rapt氏が暴かれたように、日本は悪魔崇拝の国ですから、これからこうならないとは限りません。
それより先に、中国がそのようになるかもしれません。現に中国では洪水が相次ぎ、数多くの中国人が死亡している可能性が考えられます。
かつてイルミナティ作家が「日本沈没」という映画を作りましたが、そのような出来事が起きることも大いに考えられます。
中国だけでなく、ニューヨークやリビアやトルコ、ポルトガル、アイルランドでも災害が起こっています。
ニューヨークで記録的大雨 洪水が発生し、街が一部水没 非常事態宣言を発令
世界各地で大規模な洪水が発生、莫大な経済損失を被る スペイン、ギリシャ、ブルガリア、トルコ、ブラジルなど
日本でも災害こそ起こってはいるものの、数多くの死亡者が出ているということはありません。なぜでしょうか。
日本には中心者Rapt氏がいらっしゃるからです。神様から使命を受けたRapt氏がいるので、日本にはそれほど大きい災害が起こっていないというわけです。
しかしながら、神様の裁きで中国人スパイ岸田文雄たちを使い、悪政を行わせ、それまで行ってきた罪の食い改めに導くと同時に、神様が神様に立ち返る様日本の地を裁いておられます。
日本は仏像、神社仏閣、偶像崇拝が乱立している「悪魔崇拝」の国です。一人でも多くのこの事実に気付き、神様に立ち返る人が現れますように願います。
かくいう私も、日本が天皇が悪魔崇拝者で、日本が悪魔崇拝の国だと気付かせてくれたのはRAPTブログのお陰です。
日本から悪魔崇拝者と悪魔崇拝儀式がことごとくなくなることを心から祈ります。
軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
【悪魔崇拝思想】ギタリストMiA、GACKTの教えに従って乳首を切除「一番大事なものを捨てないと一流になれない」今後も“舌”や“耳”の改造手術を予定
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