反共は右翼の工作だった

反共

お久しぶりです。

皆さん、こんにちは。ずいぶんしばらくぶりに更新いたします。何か体調が悪いとかということでもなく、単に多忙だったということだけです。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

前回の記事からいろいろなことがあった日本ですが、大分悪人達の正体が露になってきました。

相も変わらず、麻生太郎は暴言を繰り返しているようです・・・。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0126/abz_200126_7923016189.html から引用

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麻生太郎「火だるま失言録」を緊急召集する(1)二度にわたる「ナチス発言」

朝は希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝とともに眠る─。こんな「麻生節」で喝采を浴びたコワモテ大臣。だが彼の失言によって心傷つき、眠れぬ夜を過ごした国民はゴマンといるはずだ。20日からの通常国会で「IR汚職」への追及が始まる中、けしからん「火だるま失言録」を緊急召集した。

「2000年の長きにわたって一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いているなんていう国はここしかない」

 麻生太郎副総理兼財務相(79)が、地元福岡県内でこう述べたのは1月13日。この発言がメディアで取り上げられるや、各所から批判の声が相次いだ。地元記者が解説する。

「政府は、昨年5月にアイヌ民族を先住民族と明記する『アイヌ民族支援法』を施行したばかり。そこで示された『日本が単一民族国家ではない』という政策方針と麻生氏の発言に矛盾が生じているのです」

 批判をかわすためか、翌14日の閣議後の記者会見で麻生氏は「誤解が生じているなら、おわびの上、訂正する」と謝罪。早急な火消しに走ったが、関係各所の憤怒の炎はなかなか鎮火しない。

「アイヌ関係者や野党からは『論外だ』と麻生氏に反発する声が上がっています。同じ党内でありながら、石破茂元幹事長も『我が国の方針とは異なる』と批判のコメントを出しており、党の内外からヒンシュクを買う形になっている」(地元記者)

 アイヌ民族を軽視した軽率すぎる発言で猛バッシングにさらされた麻生氏。だが、この舌禍事件には予兆があった。

 福岡県直方市の成人式に来賓として出席した麻生氏は、新成人に向けてのあいさつで、

「皆さん方、もし今後、万引きでパクられたら名前が出る。それが20歳。少年院じゃ済まねえぞ」

 と、おなじみの「麻生節」を披露。本来、成人式の祝辞といえば、将来の夢を膨らませる希望に満ちたエールを贈るものだが‥‥。

「来賓あいさつをした直方市は、過去に炭鉱だった土地柄のせいか気性の荒い人が多いと言われる地域。麻生氏もそれを意識して、べらんめぇ口調で話すうちに、つい乱暴な言葉を選んでしまったのでしょう」(地元記者)

 そんな成人式のあいさつを麻生氏らしいと支持しつつも、国政報告会での発言には細心の言葉選びが必要だと釘をさすのは、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏だ。

「問題になった国政報告会での発言については、成人式のあいさつとはまったく次元の違う話。彼は副総理という安倍内閣でナンバー2の立場にいます。選挙区での報告会なので、多少気が大きくなっていたのかもしれませんが、立場をわきまえた発言を心がけないといけません。今回のケースは、意図的に誰かをおとしめるようなものではなく、昔から続くアイヌの問題が頭からそっくりと抜け落ちていたために生じたのではないでしょうか」

 実は、遡ること05年にも麻生氏は同様の趣旨の発言をして北海道ウタリ協会(現・北海道アイヌ協会)から抗議を受けていた。

「九州国立博物館の開館記念式典での来賓祝辞の中で、『一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本のほかにはない』と発言。当時、同博物館では、文化の多様性をテーマにした企画を展示しており、企画の根幹を揺るがしかねない麻生氏の発言に、多くの関係者が肝を冷やしたといいます」(全国紙政治部デスク)

 15年前のこととはいえ、同じ相手を二度も怒らせるとはまったく懲りていない様子。そんな麻生氏には、一度とがめられた問題発言を繰り返す「前科」があった。

 中でも最も問題視されたのが、一連の「ナチス発言」だ。17年に自身の派閥研修会の講演で放った言葉が、

「(政治は)結果が大事だ。何百万人殺したヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくてもダメだ」

 麻生氏は翌日に「不適切だった」と発言を撤回したが、国際問題に発展しかねない大事件となった。政治部デスクが解説する。

「ヒトラーの人種差別主義やユダヤ人排斥を肯定すると捉えられかねない発言だった。本人は『悪しき政治家の例として挙げた』と弁明しているが、政治家の心構えを説く場でヒトラーを引き合いに出すなど、言語道断。当時は野党だけでなく、国際世論からも厳しくとがめられていた。13年にも憲法改正を巡り、ナチスを引き合いに出して『あの手口に学んだらどうかね』と発言。自民党内からも大臣更迭論が噴出して痛い目にあっているはずなのに‥‥」

 ただ口が悪いだけの老害では済まされない。

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まあこんな男が悔い改めることなんて万に一つもないでしょうが。

今回は反共という考え方について書かせて頂きます。

年も変わって私もYoutube動画を上げさせて頂いたのが

内調=内閣情報調査室を動かしているのは麻生太郎という動画でした。

この動画のきっかけになったのが、このツイートです。

ネトウヨ工作員を動かしているのは内閣情報操作調査室で、ネトウヨの工作頻度に応じて我々庶民の税金から1ツイート数百円を支払っている。

そのツイートにもう一つ付け加えたところ・・・。

2020年に変わろうとしたころ、190もの返信がありました。

9割位がネトウヨによる嫌がらせ行為だったのですがね・・

だからそれだけ内調が単なる工作組織、すなわち嫌がらせをやる組織。

その内調を管轄しているのが内閣府。

JSC=自民党ネットサポーターズクラブと公明党、維新の会信者。生長の家、幸福の科学、統一教会、創価学会、顕正会などのカルト宗教。

前回の記事でカルト政党おおさか維新の会の信者が嫌がらせに来ましたが、彼らも工作員がいると示唆しているツイートがありましたね。

維新の足立康史は内調の人数は415名しかいないので、増やせと。つまりこれは工作員を増やして監視しろというメッセージなのでしょうね。

その維新の会、おおさか維新の会ですが、

やはりカルト宗教生長の家が絡んでおりましたことがRapt理論で解明されましたね。

維新の会の元代表の橋下徹はカルト宗教生長の家の信者でしたね。

維新の会も反共を主張しておりましたし、維新の会で大阪市長の松井一郎は笹川良一の運転手を務めていました。

笹川良一といえば、反共を主張しておりました。

反共といえば、統一教会で、福田赳夫、岸信介、児玉誉士夫などが絡んでいました。すなわちヤクザ人脈でしたね。

福田、岸(安倍晋三の祖父)は李家でしたね。

岸信介の孫は安倍晋三。彼らは李家でした。

そのヤクザ人脈を辿ると読売新聞の渡辺恒雄、読売ジャイアンツの長嶋茂雄。アランドロン、石原裕次郎、アムウェイディストリビューターでぼろ儲けをして最後にはパーキンソン病で死んだEHエリック(彼は岡田真澄の兄)、三越の岡田茂、デヴィ婦人ことデヴィ・スカルノ、三田佳子。。。

皆さんが尊敬している著名人はヤクザとつながりがあったというわけです。

そんな長嶋茂雄は正真正銘のフリーメイソンでした。
EHエリックの若い頃
アムウェイディストリビューターとしてぼろ儲けし、
下級国民をだましたEHエリック

そのEHエリックは万人を不幸に落として上級国民だけがぼろ儲けするアムウェイを日本に持ってきた主犯であり、彼の兄弟は岡田真澄。岡田真澄はスターリンにそっくりでしたね。スターリンはロスチャイルド家で共産主義者ですから、反共を工作するのにはぴったりだったのでしょう。しかし、ばれましたね。もう彼らは終わりですが。

※EHエリックはパーキンソン病で死んでいます。彼は人肉食も実践していたのでしょうかね??

EHエリックの弟、岡田真澄はスターリンと似ており
またV6の岡田准一とも似ています
三越社長の岡田茂

デヴィ夫人は広瀬すずとも似ており、李家とも繋がっている可能性もあります。

さらにデヴィ夫人は熊がかわいそうという発言をたびたびしています。

【芸能】デヴィ夫人、熊射殺のニュースに激怒「餌を求めて町までおりてきたクマを射殺するなんて!山に行って餌をばらまけばいい」 より引用

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最近、テレビなどで騒がれている札幌市中心部に出没した熊のニュース。札幌市中心部などでヒグマの目撃情報が相次ぐ中、隣接する北海道恵庭市の山林で射殺されたクマの解体に当たった猟友会メンバーが9日、「冬眠前に脂肪を蓄える時期なのに、胃の中が空っぽだった」と状況を説明した。主食のドングリが不作で、餌を求めて移動するうちに山を下りて来たとみられるという。

私は毎年、ツキノワグマやヒグマがこのようにして射殺されることに怒りを覚え心を痛めている。毎年45頭位の熊が射殺処分にあい、命を落としている。これでは日本にいる熊たちは壊滅してしまう。人間や動物が共生してこそ、自然環境が保たれるのに、実に可哀相だ。

一番良い方法は、射殺ではなく、有志ある人達が、山に行って沢山の餌をばらまいてくることではないだろうか。そうすれば、山をおりてくることもなく、お腹一杯になり、体に十分な脂肪をつけて春までゆっくり冬眠できる。里におりてきて、人を襲うような 事故も起きなくてすむ。なぜ人はこのようなことを可哀相な恵まれない動物達に心をかけてあげることができないのだろうか?

⇒山に行ってたくさんの餌をばらまく=ヒグマの近くに人間が行って食べられれば良いという話し方にも聞こえます。

動物達が棲んでいる山々を伐採したり、宅地にしたり、工場を建てたりして、自然破壊をしているのも人間だ。これまで、ヒグマが町中に現れることはなかったそう。この可哀相な現状を、なぜ救おうとしないのか

ヒグマを撃ち殺すことだけが、脳ではない。お腹が空き過ぎて、空っぽのお腹をかかえ、餌を求めて町までおりてきてしまったヒグマ。そんなヒグマを、射殺し、解体しなくたって、理由は明白なのに。

北海道の皆さん、何とかヒグマやツキノワグマを救ってあげてください。猟銃会の人達、熊を毎年撃ち殺してばかりいますが、何名かで山に行って餌をばらまいてきてはいかがでしょうか?そのほうが、ずっと「徳のある」方法だと思います。

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デヴィ夫人はCCCというセレブの悪魔崇拝の会合に出て贅沢三昧の生活をしながら、一方で熊がかわいそうだと言っているわけです。我々のような下級国民は熊に食われて死んでしまえということでしょうかね。まったくデヴィ夫人はろくでもない人間です。

しかも日本熊森協会にかんするツイートをしているのがヴィーガニストの人たちでした。ヴィーガンといえば、ローラであり、ローラは生長の家でしたね。

つまり、過剰な環境保護を訴えているのは生長の家などのカルト宗教に関わる上級国民でした。彼らを辿ると小沢一郎までたどり着きます。

ヴィーガンは大本教・生長の家などのカルト宗教由来であることはKAWATAとNANAのRapt理論で解き明かされております。

となると、前回の記事に対していちゃもんをつけてきたRaptを潰す維新の会という名前で投稿してきたのは、生長の家工作員の可能性が高いですね。

ヴィーガンで生長の家・・で思いつくのが、在日藤原鎌足の末裔を自称する日野智貴でした。

彼らは反原発を主張していますから、一見維新と関係がなさそうに見えます。確かに原発を容認する岸一族=安倍晋三を嫌っているのはなんとなくわかります。しかし、麻生太郎の悪口を言っているのは確認できません。

なぜでしょうかね?

彼らはいわゆる自民党=右翼=反共人脈。彼もフリーメイソンの疑いがあります。日本会議に所属し、体罰の会の代表を務めたのが加瀬英明。

加瀬もフリーメイソンの疑いが濃厚です。

ネトウヨが信奉している高須克弥もフリーメイソンでしたね。

福田赳夫、岸信介、児玉誉士夫と繋がっていたのが、長嶋茂雄・・・

長嶋茂雄はフリーメイソン。

加瀬英明もフリーメイソンで、高須克弥もフリーメイソン。

右翼=反共はフリーメイソンが下級国民を徹底的に虐めるために進めているとも考えられます。

さらに、彼らと付き合いがあったのが、在日ヤクザの町井久之。

 

RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

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つまり、「朝堂院大覚」は「麻生太郎」と深い関わりのある人ばかりを絶賛しているわけです。

ということは、「朝堂院大覚」と「麻生太郎」はグルであると考えられるわけですが、ではどうして彼らは一つにつながっているのか。

そのキーワードが、実は「嵯峨天皇」なのです。しかし、その話は後回しです。

先ず、「朝堂院大覚」が一体どのような人物なのかを見てみたいと思うのですが、一言で言うなら、彼は日本のヤクザです。

しかも、在日ヤクザと深いかかわりを持っています。

上のウィキペディアの記事を見ると、「朝堂院大覚」は「東亜ビル」の管理組合顧問に就任していると書かれてあります。

そして、この「東亜ビル」について調べてみると、ウィキペディアには以下のような記事が出ていました。

---------------------(以下、こちらから転載)

TSK・CCCターミナルビル(ティーエスケイ・シーシーシーターミナルビル、英称:Toa Sogo Kigyo・Celebrity Choice Club)は、東京都港区六本木に存在した高級会員制クラブやレストラン、オフィスなどの複合ビル。

■概要

■東亜相互企業

暴力団「東声会」のトップとして知られ、レジャー開発などを手がける「東亜相互企業」を経営する在日韓国人の町井久之(本名は鄭建永)により、1966年に完成し町井の自宅がおかれていた「東亜マンション」と同じ敷地内に「現代人の憩いと対話の場所を実現するため」として建設され、1973年7月11日にオープンした。

建設資金は、東亜相互企業が韓国外換銀行の支払い保証約60億円の信用保証を受け、日本不動産銀行(後の日本債券信用銀行、現在のあおぞら銀行)より約54億の借款を受けることにより調達した(その内の21億円が建設関連費に回され、33億円を那須高原・白河高原の総合開発事業につぎ込んだ)が、最終的に建設費は建設会社に払われないままであったと伝えられている。

■東声会

なおTSK・CCCは、町井が自らの生業としていた「東声会」などの非合法活動から決別し、「東亜相互企業会長」という「表の社会の成功者」として振る舞うことを演出することを主な目的として建設されたこともあり(フロント企業)、東声会構成員は、TSK・CCCのオフィス棟に置かれていた東亜相互企業とそのグループ企業のオフィスに出入りすることが固く禁じられていた。

(註・もちろん、これは表向きの話でしょう。ちなみに、「CCC」とは「666」のことです。なぜそう言えるのかはこちらをご参照ください。)

■「Celebrity Choice Club」

元暴力団関係者が経営しているにもかかわらず、オープニングレセプションは読売新聞社の渡辺恒雄(その後同社会長)が運営委員を務め、司会は後に参議院議員となる女優の山口淑子が務めた。

さらにゲストとして町井の後見人の児玉誉士夫と親しい岸信介元首相や園田直衆議院議員などの政界人や、岡田茂三越会長などの財界人、三田佳子などの芸能人から各国の特命全権大使までが駆けつけた。

オープン後も、「Celebrity Choice Club(セレブリティーが選択するクラブ)」の名の通り、長嶋茂雄石原裕次郎E・H・エリックデヴィ・スカルノ、アラン・ドロンなどの著名人が毎晩のように訪れるなどの盛況を見せた。

(中略)

■閉鎖と競売

「Club Vanilla」として営業されていた3階(2006年)

その後2002年9月に町井が死去したため、町井の長男の佐藤に所有権が移された。

しかしその後町井の債権者らによって競売にかけられ、敷地の約半分である約600坪が252億6000万円で落札されたものの、その後数度にわたり所有者が移転された。

なおこの競売には、2007年に朝鮮総連本部ビル売却問題で逮捕された緒方重威元公安調査庁長官や、2008年に経営破綻したリーマン・ブラザーズなどの外資金融機関も関与していたのではないかと噂された。

その後2007年4月1日には、最大のテナントであった「Club Vanilla」が閉店し、「東亜ビル管理組合顧問」を名乗る朝堂院大覚や、いくつかの残ったテナントが立ち退きを巡って所有者らと争っていた。

しかしその後ビルの解体が進み、2008年3月一杯でビルは完全に解体された。

---------------------(転載ここまで)

このように「東亜ビル」は、在日ヤクザと深い関わりのあるビルなのです。

そして、そのビルを管理していたのが「朝堂院大覚」なのです。

———————– 引用ここまで ———————–

彼らヤクザ人脈と付き合いがあるかどうかは不明ですが、そうはいっても朝堂院大覚は町井久之と付き合いがあったということは事実ですね。

この朝堂院大覚についてはRaptブログに書かれてありますので読んでみてください。

また彼の正体については数多くのツイートされておりますので、上げておきます。

ネオ満州を建国しようとした松浦武四郎
Qアノンのボス朝堂院大覚
小泉大志命と朝堂院大覚(松浦良右)

これ以外にもたくさんあるのですが、朝堂院大覚こと松浦良右は

嵯峨天皇の末裔で、ヤクザを使って好き放題やり、陰謀と称して嘘を垂れ流すプロパガンダをやり続けると。

しかも朝堂院は維新の会総裁でした。維新の会といえば、反共でしたね。

その維新は笹川一族=笹川良一に繋がりました。

塚本素山ビルと蒋介石、朴正煕、文鮮明、岸信介、笹川良一、塚本素山、児玉誉士夫

さらにわかってきたことが、反共を工作したのが麻生太郎の祖父吉田茂でした。

しかも吉田茂は笹川良一から資金援助を受けていました。

笹川良一が工作資金を提供したのが
麻生太郎の祖父吉田茂

麻生太郎に戻ってきましたね(笑)。

麻生太郎の祖父吉田茂は右翼の親分で大本教とつながりのある笹川良一の援助で庶民を不幸に陥れる工作を次から次へと行い、満を持して孫の麻生太郎にバトンを渡したわけです。

・国税庁をつくったのは麻生太郎

・吉田茂はEHエリック同様にカニバリズム(人肉食)を実践していた可能性大。生長の家の推し進めるヴィーガンにもつながります。

拙動画で紹介しましたが、彼らが推し進めてきた反共の成果です。反共を実践した結果ろくな成果を上げておらず、我々庶民は貧困にあえぎつつあります。これもユダヤ人による我々国民を苦しめる一環なのでしょうね。

反共のおかげで国民が不幸になる

イルミナティの推し進める持続可能な社会は上級国民たちだけが繁栄する社会だったのです!

・下がり続ける賃金(同一賃金同一労働でさらに下がり続ける)

・食品のパッケージはそのままで中身の量が減る(しかも価格は値上げ)

・ギリシャ以下の先進国最低の成長率

枚挙にいとまがありません。

結論、反共は人々を不幸にする上級国民の工作だった!

目を覚まさないといけません。

こちらのブログを読んでみてください。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

第二次世界大戦はロスチャイルドとロックフェラーの勢力争いでした。

日米FTAも麻生太郎のボロ儲けの種。

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