右翼も左翼も存在しない可能性大!(黒瀬深もDrナイフも創価の工作員)

Drナイフ

こんにちは、昨日は久しぶりに朝に雨が降ったようですね。しかも、大晦日はかなり寒くなるようです。おそらくイルミナティあたりが気象操作でも計画しているのでしょう。現に工作員荒木健太郎が天候の悪化を予告しています。

コロナで人間を封じ込めることができないので、今度はケムトレイルで大雪でも降らせて、人間を本気で封じ込める=殺しにくるというわけです。

実際に中国では、異常低温にも関わらず、停電しているとか。

中国(中華人民共和国)では-8℃の低温の中、強制的に停電させて、経済活動をストップさせているとか。こういうことを言ったら、バイデン派=創価あたりがこれにいちゃもんを付けてきそうですが。

夏ごろの中国もこんな騒ぎがありましたね。巨大プールに三千人がノーマスクで押し寄せたが、コロナにもインフルにも全くかからず元気一杯で、プールを楽しんでいたということがありました。

要するにこういうことがあった=コロナが嘘だと庶民にバレ始めたので、隠ぺいを図るべく、イルミナティが庶民を殺しに来たというわけです。

で、荒木健太郎という気象工作員を使って、予告すると。失敗に終わってほしいものです。今日の朝にも人工地震があったようですしね。

30日朝の茨城県で発生した地震の波形は人工地震の波形
人工地震の波形

私はその時、寝ていたのですが、まるで携帯電話のバイブみたいな感覚がありました。ですが、それほど揺れなかったので、失敗したということでしょう。

しかし、イルミナティ工作員荒木健太郎が予告している通り、大晦日から三が日にかけての天候悪化には気を付けないといけません。

ケムトレイルについては、ヨウ化銀をばら撒く気象操作であることを、既にRapt氏が解明されております。

ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)

RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)

さて本題に入ります。

Drナイフというアカウントをご存じでしょうか。まあ、Twitterをやっていない人は知らないかもしれません。政治に興味があるかたでしたら、あああの人ねというくらいは知られています。

簡単に説明しますと、Drナイフは左翼系のアカウントで、野党共闘を訴えています。また、彼は非常に多くのフォロワーを持つアカウントで、米山隆弘氏や有田芳生議員など数多くの左翼系議員を擁護し、黒瀬深などのネトウヨを批判しているアカウントです。

彼は一度アカウントを凍結されたようで、2020年6月からTwitterを再開しています。

で、そのDrナイフですが、こういう疑惑があります。

「リベラル」の「アルファアカウント」だったはずの「Dr.ナイフ」がネトウヨアカウント「黒瀬深」と同一人物の説ではないかとの疑惑が強まる

 山本太郎の都知事出馬の件は、本人が「五分五分」と言ったり、枝野幸男が小沢一郎に宇都宮健児支援を促したところ、産経は小沢が態度を明確にしなかったと書き、読売は小沢が枝野と合意したと書いたり、菅直人が宇都宮氏を「日本のサンダース」と絶賛したり*1とか、ギャグ漫画的な状況と化してきた。そんな話はどうでも良い、某新選組の本部職員解雇の件はどうなったんだと私なんかは思うのだが、この件はみんなもう忘れてしまったかのようだ。さすがは括弧付きの「リベラル」だと思う今日この頃。

 来週になるとその都知事選や、通常国会は延長されないだろうから出てくるであろう河井夫妻の件などで騒がしくなるだろうから、今日は暇ネタでお茶を濁す。

 少し前に、「黒瀬深」というネトウヨのTwitterアカウントと「Dr.ナイフ」という「リベラル」のTwitterアカウントが、なぜか同じ日に凍結され、前々から妙に中が良いとされてきたこの「二人」が、実は同一人物なのではないかとの説が浮上していた。そこに持ってきて、「ナイフちゃん」なる「Dr.ナイフ」の仮アカウント(仮アカ)が、お手つきをやらかした。

なんと、「ナイフちゃん」が「僕の本アカ」と書いたのは、「黒瀬深」のアカウントだった。

 この「黒瀬深」というのは、少し前に右翼の野党政治家である国民民主党代表・玉木雄一郎がリツイートしたこともある、れっきとしたネトウヨアカウントだが、その「黒瀬深」と「Dr.ナイフ」とは、同一人物が管理するアカウントではないかとの疑惑がますます強まった。

 この日記ではしばしば「Dr.ナイフ」を批判してきた。このアカウントのツイートにはイライラさせられることがしばしばだったからだ。しかし、このアカウントのフォロワー数は、前に見た時には6万を大きく超えていた。騙された「リベラル」たちの数は驚くほど多かったのだ。

 「Dr.ナイフ」をリツイートしてきた「リベラル」たちには猛省が求められる。

「リベラル」の「アルファアカウント」だったはずの「Dr.ナイフ」がネトウヨアカウント「黒瀬深」と同一人物の説ではないかとの疑惑が強まる

因みに引用元のユーザさんがツイートしている内容は以下の内容です。

しかもDrナイフはそれだけでなく、こんな疑惑もあるとか。

《加筆》【衝撃画像流出】「論座」に寄稿したDr.ナイフ 大物ネトウヨ垢、ジャーナリスト石井孝明、平戸市長との関係は。流出画像は本物か偽物か?……本物であった

——————————- 引用ここから ——————————-

安倍政権に反対する界隈、反安倍の有名ツイッタラー、Dr.ナイフ氏が朝日新聞の言論サイト『論座』に寄稿して波紋を呼んだ。

リベラル左派からも批判や懸念する声があがっていた。

例えばだ。

こちらの画像において、Dr.ナイフ氏はカニメロンで有名な菅原一秀議員にフォローされていると発言している。

しかしどうだろうか、実はDr.ナイフ氏は菅原一秀議員からフォローされていなかったのだ。国会議員、しかも菅原一秀議員は400弱しかフォローをしていない。その400弱の中にDr.ナイフの複垢があるということになる。

この画像も疑惑と呼ばれていた。

黒瀬深氏という有名なネトウヨアカウントが複垢でアカウントを間違えたのではないか、と噂されていたのである。

からあげ速報で記事にした黒瀬深シリーズを読んだ方はわかるだろうが、黒瀬深氏はビジネスウヨク(お金を稼ぐために右翼に受けやすい発言をする方々)の可能性が高く、また複数人で運用しているとの疑惑もあり、ツイートから窺えるDr.ナイフ氏と黒瀬深氏の対立する政治思想をもって、その噂が完全に否定できるものではない。

このツイートに添付された画像も加工であり、当時は非難された。

私自身、特に誰が誰の複垢であろうと構わない(黒瀬深から個人情報をSNSでバラ撒くと脅迫を受けた過去があるが)

だが、それでもDr.ナイフ氏は画像加工でのデマ拡散やパクツイ疑惑があるため、あまり近寄りたくないというのが本音であった。

流出したグループDMは本物か?

Dr.ナイフ氏が寄稿した翌日、7月27日、Dr.ナイフ氏が参加していたことのあるグループDMが流出した。

全文はこのようになる。

上から、黒瀬深氏、もへもへ氏、Dr.ナイフ氏、黒田成彦平戸市長、ジャーナリストの石井孝明氏。そして発言はないが画像の真ん中で入室したというメッセージがある全部アベのせいだBot氏。

……市長がおるんかーい!!!

だが市長がいようとも、この中で一際目立つのはやはりDr.ナイフ氏である。そう、他の全員が安倍政権がっつり支持している方々から人気のあるTwitterアカウントであるのだ。

そして挨拶だけ見る限り、反安倍であるDr.ナイフ氏がグループDM内にいることを問題視していないのだ。

過去に黒瀬深氏が政治系インフルエンサーを育成するDMグループを作ると宣言していた。これが4月12日のこと。そして流出した画像の発言日時が3日後の4月15日となっている。

インフルエンサー育成DMグループなのだろうか。

もしそうだとしたら……

平戸市長は何してんねん!!!

だがこの画像は「加工」されている可能性も否定できない。

Dr.ナイフ氏から、この画像に写り込んでいる他のアカウントから、何かしらの反応はあるのだろうか。

やはり存在したグループDM(加筆)

翌日になって、画像内でグループDMに参加していた人物がDr.ナイフ氏と同じグループDMに居たことを認めた。

黒瀬深との同一人物説については確証できるものはないとして(そこには特に興味はない)、ここで問題となるのはやはり、Dr.ナイフについて……

ではなく、平戸市長の黒田成彦氏についてだろう。

市長がプライベートをどのように過ごそうが構わないが、だがこのグループDMは前述の通り、「インフルエンサー養成グループDM」の可能性が高い。

『ネトウヨ垢と一緒にインフルエンサー養成グループDMに参加する平戸市長』

問題はないのだが、この事実はなんと形容すればいいか。

平戸市に住む方々へと憐憫の情を抱かざるを得ない。

——————————- 引用ここまで ——————————-

上記のサイトでは、Drナイフが朝日新聞の言論サイト『論座』に寄稿したことが批判を浴び、黒瀬深が募集した政治系インフルエンサーのDMメンバーにもいることが暴露されています。他にも全部アベのせいだbotというアカウントもいるとか。

確かに、画像が本当かどうかを疑う向きもありますが、DMの画像を見る限り本物だと思いますね。

つまり、Drナイフと黒瀬深は非常に近い関係だと。

現にDrナイフのツイッターアイコンと、黒瀬深のツイッターアイコンはタッチが非常に似ています。なぜでしょうかね?

Drナイフのツイッターアイコン
黒瀬深のツイッターアイコン

しかも政治系アカウントのDMにはもへもへ(@gerogeoR)というアカウントがいました。彼は、小沢一郎が在日だということにたいして、デマだと言っていましたね。

もへもへはいわゆるネトウヨで、左翼を批判しているのに、どうして小沢が在日だということに対して批判しているのでしょうか??

もへもへ(@gerogeroR)が小沢一郎在日説を批判

しかもこの政治系DMには平戸市長の黒田成彦、石井孝明もいるとか。

石井孝明といえば、原発推進派で、反原発からのヘイトをあつめる役割をしています。彼は慶応義塾大学出身でした。

石井孝明

また、仲間の黒田成彦平戸市長は日銀の黒田東彦と創価学会池田大作のあいの子みたいなように見えます。

平戸市長 黒田成彦
前日銀総裁 黒田東彦
創価学会 池田大作

これだけで、論座に寄稿し、政治系インフルエンサーのDMグループが創価である証拠にはならないとは思いますが。 ただこういうのもあります。

Drナイフ=黒瀬深は中国の古典の本は凄く勉強になり、三国志や春秋戦国時代が好きで、中国の文化がすごく好きだとか。

Drナイフ=黒瀬深が称賛する儒教を中田敦彦が称賛。

中田敦彦もRapt氏に多数の工作員や集団ストーカーを派遣する卑劣な真似をした創価イルミナティでしたね。

また、道教や儒教という古臭い考えを押し付けているのが、ユダヤ人の一派=李家でしたね。

黒瀬深は安倍政権サポーターで、当然維新の会も擁護。

ここで、維新の会というのが出てきましたが、維新の会松井一郎大阪市長は、野党をまとめ上げて国政に進出しようとしていますね。

往生際の悪い人です。

1か月後の29日にDrナイフも野党共闘を求めますハッシュタグを掲げてツイートをしていましたね。偶然でしょうかね??

松井一郎は強姦疑惑があり、強姦したツイートに対して訴訟すると脅したり、それ以外にも脅迫やヤクザ的な言動が目立つチンピラでしたね。

しかも、維新の会総裁は朝堂院大覚でした。繋がってきますね。

さらに黒瀬深=Drナイフが掲げている野党共闘を求めます。ツイートに小川淳也、原口一博の名前が。

おそらく維新の会が国民民主党や立憲民主党を取り込むのか、N国や公明党あたりを取り込むのかはわかりませんが。彼らはPCR検査を熱心に薦め、コロナが本当であるかの様に拡散。

小川淳也は朝堂院大覚の肝いりで、非常に期待されていることがわかります。小川淳也を総理にする会を設立したとか。

また、原口一博はネトウヨ高須克弥と河村たかしと仲良しでした。

左:原口一博 右:高須克弥
左:河村たかし 右:原口一博

高須克弥と河村たかしは愛知県知事大村秀章のリコール運動をしていましたが、その大村秀章も以前、河村たかし、橋下徹と繋がっていました。

左:大村秀章 中:橋下徹 右:河村たかし

また、大村秀章の出した本に竹中平蔵が推薦文を出しています。

また、高須克弥が経営に携わる高須クリニックは創価企業オリックスの傘下にあるオリックスバファローズのスポンサー企業。オリックスも竹中平蔵が関わっています。

オリックスと竹中平蔵が繋がっていることはRapt理論で解明されていますし、

マスコミと有名陰謀論者が「郵政民営化」を叩いたのは、我々国民の利益を守るためではなく、トヨタとロスチャイルドの利権を守るためでした。

竹中平蔵はおおさか維新とズブズブ。

さらに、竹中平蔵はNHKから国民を守る党(現:ゴルフ党)に資金提供をしておりました。

さらに、竹中平蔵は創価とズブズブ

で、竹中平蔵を操っているのが、麻生太郎とも暴かれています。

麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」553億円

 安倍政権が今月末に打ち出す成長戦略第2弾に、早くも怪しい動きだ。目玉政策のひとつ、女性登用促進策が政権メンバーの関連企業によって、すでに利権化している実態が分かった。絡んでいるのは麻生太郎財務相と、産業競争力会議の民間議員で、人材派遣会社パソナの竹中平蔵会長(慶大教授)。利権の“生みの親”は安倍首相の側近中の側近である。

 成長戦略第2弾には女性の活躍促進のため、さまざまな新制度が盛り込まれる見込みだが、中でも派遣業界を喜ばせているのは、育児休暇中の代替要員の確保や復職の環境整備を行う企業への支援制度の拡充だ。

 実はこの制度を先取りした国の事業で、麻生財務省や竹中氏と関係の深い派遣企業が利益を得ている。その事業とは、経産省の外局、中小企業庁が昨年度から始めた「中小企業新戦力発掘プロジェクト」だ。

 主婦をインターンとして受け入れた中小企業に1人あたり5000~7000円の助成金を支払う制度で、実務は民間に委託している。昨年度は6社、今年度は7社が受託し、2年続けて竹中氏のパソナと、アソウ・ヒューマニーセンターが選ばれた。アソウは麻生大臣の弟・泰代表が率いる福岡の人材派遣大手だ。まるで、竹中氏と麻生大臣の関連企業が利権を山分けしているような構図である。

支援事業の財源は「人材対策基金」という国の基金で賄っており、この基金は麻生内閣時代の2008年度にリーマン・ショック後の経済対策の一環として創設された。

「基金の規模は中小企業向けに72億円でスタートしましたが、09年度に76億円、10年度に98億円、11年度に25億円と年々、国費を積み増し、そのたび事業規模も拡大しました」(中小企業庁経営支援課)

 そして安倍首相が2度目の政権の座に就き、12年度補正で10兆円規模の財政出動を打ち出すと、この基金にも一気に282億円を投じた。総額553億円に膨らんだ基金を元手にした国の事業の大半に、これまたパソナとアソウが絡んでいる。

■利権漁りで肥え太り

 中小企業庁は前出の「新戦力発掘」のほか、10年度から「新卒者就職応援プロジェクト」を推進。パソナはこのプロジェクトの実務を当初から受託し、昨年3月からアソウも加わった。さらに今年度から「地域中小企業の非正規人材等確保・定着支援事業」を開始。こちらの実務の受託企業6社にもパソナとアソウが名を連ねている。

それぞれの受託額は非公開だが、中小企業庁の関係者は「特にパソナには基金を元手に通算120億円以上の予算が流れた」と証言する。

「パソナの南部代表が元麻布の迎賓館『仁風林』で開催する接待パーティーには各省の幹部クラスがしょっちゅう呼ばれていますが、特に常連なのは中小企業庁のある課長級職員です。ほぼ毎回のように顔を出していました」(パソナ事情通)

 問題の基金創設時の中小企業庁トップの長谷川栄一・元長官は4年前に退官。東大教授などを経て、12年末の第2次安倍政権発足時に首相補佐官兼内閣広報官として、政権中枢に呼び戻された。第1次政権時代も広報官に起用され、安倍首相ゴルフにも同行する側近中の側近だ。

「政策担当の首相補佐官として、産業競争力会議や経財諮問会議、国家戦略特区諮問会議にも必ず出席しています」(首相官邸関係者)

 派遣利権の生みの親と、恩恵を受ける企業の密接関係者が練り上げる成長戦略。こんな茶番を許していたら、私利私欲のレントシーカー(利権あさり)がますます肥え太ることになる。

麻生財務相と竹中平蔵氏が山分けする「派遣利権」553億円

Drナイフを掘り下げると、

黒瀬深、黒田成彦、小川淳也、原口一博、朝堂院大覚、小沢一郎、創価学会、竹中平蔵、麻生太郎に繋がってくると言うことです。つまり彼らは仲こそ悪いがつながっているということになります。

また、麻生太郎も創価と繋がっていますしね。

だから、Drナイフなんて正義の味方でもなんでもなく、創価学会=イルミナティの回し者=工作員だということです。

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