日本の企業で働くことは奴隷として扱われるということと一緒。

企業

お久しぶりです。

ここ最近涼しくなってきたと思っていましたら、途端に蒸し暑くなったりという天気が続いております。

ケムトレイルによるものかどうかは分かりませんが、曇りの日が多いながら湿気の多い不快な天気が続いております。

そういえば、こんな事件がありました。9月5日に起こったのが、京急の事故でした。

踏切で立ち往生していた大型トラックが電車と衝突をして33名が怪我をし、1名が死亡したとの事。

大型トラックは近くの市場で果物660ケースを積み、会社に戻ろうとしたところ、東神奈川駅に迷い込み、そのまま高さ制限の関係もあり線路沿いの狭い道を走る羽目になった。

線路沿いの狭い道を東へ行くと、神奈川新町駅があります。

神奈川新町駅の前には大型が通れる広い道があり、踏切が突っ切っております。

ただ、その道は大型トラックでは右折も左折も困難との事。

最初、大型トラックは左折をしようと試みたがうまくいかず、近くの神奈川新町駅員に誘導してもらったがダメだった。結局踏切のある方に右折し、なんども切り返しをしている間、神奈川新町を通過する電車にぶつかったとの事。

確かにそもそも論もあります。なんで、そんな狭い道に入ろうとしたのかとも。

また、トラックドライバーは67歳の恒例に差し掛かるドライバーで、経験が1年。しかも果物を積んでいて重くなっておりハンドルの切り戻しもスムーズにできなかったとされています。

これが嘘かどうかは流石に断定できないですが、おかしい点も見受けられる様です。

近くを通りがかった京急の運転士が誘導したとの情報もあります。この京急の運転士も口止めをされている可能性は大いにありますね。

これはこじつけかどうか分かりませんが・・・9月5日はイルミナティや李家にとっては特別の日らしいです。

京急事故が怪しいとツイートしたら、いちゃもんをつけて来たのが、ミートホープ、JT、麻生太郎関係ですか・・・。

誕生日はルイ14世を筆頭に、伊達政宗、伊達みきお、高山清洲、利根川進、高木京介など。

伊達政宗は徳川に支えながらも、ポルトガルと交易をして反乱を起こそうと企み、伊達みきおは伊達家の末裔でTVに引っ張りだこ。伊達は金正恩とも似ていると言う噂があります。

高山清州は元ヤクザのフリーメイソンで陰謀論者。彼はQアノンという組織が熱心にリツイートしていました。

利根川進はインチキノーベル賞を受賞。21世紀は脳の時代と発言していたとか。

高木京介は賭博事件に関わり、読売ジャイアンツを解雇されたが、2018年に他のメンバーを差し置いて復帰。また、彼は天皇家の一族の疑いもありますね。

さて本題に入りますが、私の働いている職場の話をさせて頂きます。

私の働いている職場はいわゆるIT派遣という形である企業の社員ながらも、都内の現場に派遣されております。

一昔前の特定派遣みたいな奴です。ただ、企業もコンプライアンスの関係上もあり、特定派遣が少しづつ減ってきてはおります。

そこに派遣されている企業についてはセキュリティの関係上明言できません。

※そのコンプライアンスについてもセキュリティについてもイルミナティが作った法律なんですがね。

そこでよく仕事をしていると、やたら他部署に気を遣う。というか忖度をするケースが多々あります。

気を遣うのは大事なのですが、過剰すぎるだろと言う点も見受けられます。

つまり、派遣元に金を出してもらっている=工数として計上してもらっているからあまり変なことができないとでも言いたいのでしょうか?

そうは言っても、かの職場は非常に非効率的だし、押し付けがましく、忖度ばかりする仕事を押し付けられます。

しかも自己管理と称し、多数のExcelファイルを開いて、いちいち似たようなデータ入力する。複数のExcelを管理しなければならないし、非効率的な作業です。そんな中で期限を守れとか言われるのが現実です。ミスをすれば叩かれ、僕が悪くない、私が悪くないのオンパレード。いかに自分が責任を追わないかに腐心している様子が見て取れます。

PL(プロジェクトリーダー)から、あれを入れろ、これを入れろとミーティングで指示が飛ぶ。それができないと指摘を受けます。

ただ、良かったのが、そのPLがメンバーの苦労をわかっているのであまり強く言わないこと。

ですが、やはり、我々はイルミナティの奴隷であると日々感じており、その思いが強くなっております。

そんな中、10月に消費税が10パーセントに増税。国民のほとんどが増税に反対していましたが、安倍晋三や麻生太郎はそんなことはつゆ知らず増税を敢行しました。

また、大企業が税金で優遇を受けていることについて指摘すると工作員が沸く始末。

kenborthinkという工作員が湧き彼の背後を見ると、座間宮ガレイや柳下裕紀、永江一石と言った国民民主党シンパ。国民民主党といえば、玉木雄一郎で、彼は財務省のキャリア出身。しかもCSISで、小沢一郎のフォローも受けていると。

小沢一郎といえば、プロレスラー前田日明が小沢一郎と揉めてスポンサーに圧力をかけられ全て撤退されたと暴露していました。

何でも、前田日明が政治家に立候補すべく小沢一郎にお願いに行ったら、1億円用意しろと対応され喧嘩。その末に前田のスポンサーにガサが入って撤退。

ガサが入ったということは、国税が入ったことなんでしょう。

また、国税は在日や同和=法務省を優遇。ティグレ=ラテン語で虎。これも李家なのでしょう。要するに財務省=国税は李家を優遇しているということ。

Rapt氏も国税が何度も家に来て、録音すると言ったら帰っていくという日が何日も続いたとのこと。

また、国税は自分達に利益をもたらす人々に対しては優遇し、それ以外の人たちには恫喝という手段をとる。悪魔そのものですね。

しかも国税とズブズブなのが2ちゃんねるのひろゆきこと西村博之でした。彼の父親も元国税庁職員でしたね。彼は2007年脱税をした疑惑をかけられましたが、国税の追求を逃れることができました。

国税庁を作ったのは麻生太郎の祖父、吉田茂との情報もあります。恫喝する手法を作ったのは吉田茂なのでしょう。吉田にしろ、麻生にしろ、小沢にしろ、人の弱みにつけ込むクズでした。

しかも国税は庶民に対して嫌がらせと言われてもおかしくない調査をしています。

イルミナティが国税とズブズブと言いましても、ますます、人々の苦しみが増すことは容易に想像できます。

また、私の勤めている職場の様に上級国民=社員が、我々の様な下級国民を苦しめる構図は続きそうです。

ですが、ここにしか真実がありませんので読んでおくといいです。

Qanonとか様々な陰謀論者がツイッターやブログを書いていますが、一部の真実しか述べておりません。

こちらをお読みください。

また、Raptブログが難しいのであれば、こちらも見ておくと良いでしょう。

kawataのブログか、kawataとnanaのRapt理論でしたら分かりやすいです。

是非、ご覧になって見てください。

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