サニージャーニーの誹謗中傷発言は国と中国共産党による言論弾圧(癌は嘘という真実を弾圧するための焚書坑儒)

サニージャーニー

最近こんなニュースがありました。

 すい臓がん「ステージ4」と診断されたことを公表したみずき、こうへいによる登録者23万人超の旅系ユーチューバー「sunny journey~サニージャーニー~」が6日に公式YouTubeチャンネルを更新し、ネット上の誹謗中傷について厳しく対応していくと発表した。
 元保育士のこうへいとみずきが、軽キャンピングカーで車中泊しながら日本一周をしていく人気旅チャンネル。昨年10月、膵腺房細胞がんの「ステージ4」と診断され、左鎖骨周辺のリンパへの転移も確認されていた。全身にがんが転移しているため切除不能で、「このまま何もしなければ、あと4カ月。標準治療を進めて、抗がん剤で延命していったとして、長くて2年」と告げられたことを告白し、旅を中断して治療に専念している。地上波の情報番組でもニュースとして取り上げられるなど大きな反響を呼んだ。

 しかし、その一方で多くの誹謗中傷にさらされる日々が続いたという。こうへいは「アンチという人々は過激化して、名前や病院を特定しようとしたり、家族にまで迷惑をかけて、信じられないような悪意を持って攻撃してきます。その結果、実生活にもYouTube活動にも大きな影響を及ぼしてしまっているのが現状です」と説明した。

 みずきも「個人的に辛いのは、私の心配をする振りをして、こうへいくんを攻撃する方がいることです。私にとっては、これが一番辛いです。誰よりも献身的に支えてくれているのがこうへいくんです。私にとっては、自分のことを言われるより、パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛いですし、許せません」と胸中を吐露した。

引用元:すい臓がん「ステージ4」ユーチューバー、誹謗中傷に厳しく対応すると発表「刑事・民事両方で訴えます」 スポニチアネックス

「すい臓がん」「ステージ4」のYouTuber「サニージャーニー」が相次ぐ誹謗中傷?に対して、許せないだの、訴訟を検討していると発言していました。

当のサニージャーニーはネットでは色々と不審な点を指摘されていたことが分かりました。

まず、すい臓がんのステージ4なのに、病院の支払いを待ってもらえない趣旨のツイートをしていましたが、実際には病院の支払いは待ってもらえるでそうです。また限度額証明は入院や抗がん剤開始前に準備しろと言われるとのこと。

また、「すい臓がん」に患った「みずき」の顔色が大変よろしいと思うのですが、気のせいでしょうか?

また、みずきという人は「すい臓がん」にも関わらず結構豪勢な食事をしていると指摘されています。

スープカレーとか数々の料理に舌鼓を打っていました。

豚丼

また、「サニージャーニー」の画像を見て見ると、とても「がん」にかかっている様には見えません。

しかし、抗がん剤を投与すると、食欲が落ちて前述のような豪勢な食事は食べられないとのことです。

また、サニージャーニーのみずきは、コロナワクチンと市販薬の飲み合わせはOKと発言していました。あれ、みずきさんは「すい臓がん」なのに「コロナワクチン」を元気そうな顔で宣伝するのですか?

また、「みずき」は悪魔を思われる飾りを頭に着けていましたが、この飾りが「バフォメット」そのものでした。つまり「サニージャーニー」も悪魔に魂を売っているということですね。

「がん」といえば、このオワコン芸能人「堀ちえみ」もやっていましたね。「癌」なのに豪勢な食事を食べまくっていました。

ちなみに、堀ちえみがかかった舌がんになると食事も満足に取れないとのことです。

因みに、抗がん剤は「毒ガス」が原料の有害な薬品であることが暴かれました。

となると、サニージャーニー「みずき」、堀ちえみがガンになったというのは嘘だということです。

また、横田慎太郎も「脳腫瘍」で死去しましたが、彼はワクチン接種と抗がん剤で殺されたと見ています。

さらにサニージャーニーはタイミングよく「カンパ」を募っていました。サニージャーニーの「みずき」は地域の美味しいものを食べまくり、顔色もよいのに、なぜ「がん」なんでしょうかね?おかしくありませんか。そのことをコレコレが指摘すると、誹謗中傷だ!と叫びます。私が横田慎太郎がコロナワクチンで死亡したと疑ったら工作員がウジの如く湧きました。

また、eスポーツキャスター「なない」さんが死亡したことをコロナワクチンを4回接種したことが原因ではないかと疑っただけで、大量の工作員が発生しました。

工作員が発生したということは「横田慎太郎」や「なない」がコロナワクチン接種が原因で死亡したということですね。

また、z李の子分であり、ダルビッシュ有の弟「ダルビッシュ賢太」も「精巣がん」にかかり、すぐ退院しましたね。

連中は嘘の病気を演出し、一般人の同情を買ってカンパを募るのがデフォルトなのでしょうか?

また、この人は病気ではありませんが、「Colabo」や「小池百合子」に訴訟したふりをして、多額のカンパを集める訴訟ビジネスをやっていましたね。

暇空茜という人です。

暇空茜は颯爽と現れ、悪をぶった切っていたと思われましたが、自民党のフランス外遊を批判しなかったり、NHK党の立花孝志や維新の松井一郎を批判しなかったり。真理から離すことばかりツイートしていました。

また彼は、暇空茜と対立している一般人の裁判に負けた人に訴状と書面を売ってくれ。お金を折半しようと持ち掛け物議を醸しています。

訴状には個人情報が書かれているので一般に公開するのはまずいのでは。これも一種の言論弾圧でしょうね。

暇空茜の件については色々分かったので次回、書かせていただきます。

Rapt理論を読んでいる方はご存知だと思いますが、がんは存在しない病気ですのでお気を付けください。またコロナも存在しない病気ですので、間違ってもコロナワクチンを接種してはいけません。

以下のリンク、動画を御覧ください。

【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

ガン利権に騙されるな!! 癌という病気は存在しない

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

意図的に嘘をつき、我々のお金だけでなく、時間や名誉まで奪おうとする連中が真に滅びることを心から祈ります。

訴訟ビジネスで言論弾圧と小遣い稼ぎを試みる不埒者たち (暇空茜、駒崎弘樹、福永活也、立花孝志、サニージャーニー・・・)

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