今年はプロ野球をほとんど見ていないのですが、たまに順位表とかニュースをチェックすると、優勝と目されていたチームが下位にあえぎ、優勝を期待されていなかったチームが一位にいる状態のようです。
特に、横浜ベイスターズは好調で、三浦大輔監督が選手引退後に就任してから、初の交流戦優勝をしました。
DeNA交流戦初V！三浦監督3年目悲願の「横浜優勝」史上初TQB決着「歴史に名を残すことができ誇り」
好投手を要するオリックスバファローズや選手層が厚いソフトバンクホークス、読売ジャイアンツを押し切っての優勝でした。
一方、昨年度優勝の東京ヤクルトスワローズ、ここ数年最下位にあえぐ中日ドラゴンズ。パリーグでは三木谷浩史がオーナーを務める楽天イーグルスが下位に沈んでいます。
ちなみに、中日ドラゴンズは愛知医科大の三鴨廣繁という詐欺師がワクチン接種に誘導し、木下雄介投手を死亡させたり、谷元投手が不調に陥ったり、平田良介選手らに異型狭心症を発症させて引退に追い込んでいます。
そんな中、2023年シーズンが開始しましたが、東京ヤクルトスワローズの選手が次から次へと不調で二軍調整のニュースが入っています。ベテランの青木宣親選手、正捕手の中村雄平選手、外野手の塩見選手が次から次へと二軍へ。
ヤクルト・青木宣親外野手（40）が1日、コンディション不良で出場選手登録を抹消された。
今季は41試合に出場し打率・210、1本塁打、6打点。最近4試合中3試合でベンチ入りメンバーから外れていた。試合前練習には姿を見せていた。
引用元：ヤクルト青木「コンディション不良」で抹消 スポニチアネックス
この日のロッテ戦後、高津監督は「発表にあった通りです」とした。
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神２―１ヤクルト（１１日・甲子園）
ヤクルトの中村悠平捕手が１１日、「特例２０２３」の対象選手として登録を抹消された。球団は「体調不良のため」と発表。復帰のメドについて、高津監督は「体調が悪いので回復してみないと、何とも言えない」と話すにとどめた。
中村は前日１０日の阪神戦（甲子園）に「６番・捕手」で先発出場しており、投手５人をリード。完封リレーでチームの勝利に貢献していた。
引用元：【ヤクルト】中村悠平が体調不良で抹消 復帰のメドについて高津監督「回復してみないと何とも」 スポーツ報知
ヤクルトに痛手 塩見泰隆が下半身のコンディション不良で1軍抹消 西浦直亨が1軍昇格
Twitter上では、「ワクチン接種の影響ではないか」と囁かれています。
現に東京ヤクルトスワローズでは2021年6月にワクチン接種をしたとのニュースがありました。
ヤクルトが、早ければ２８日にチーム内の首脳陣や選手へのワクチン接種を開始することが２６日、分かった。主に１、２軍に分けて接種を行う予定。先発投手は登板日の都合もあるため日程を調整する。１度目の接種はオールスター戦（７月１６、１７日）までの前半戦の期間に終え、２度目は東京五輪期間中に予定されている。
東京五輪に参加する選手やコーチ陣らへのワクチン接種は既に始まっており、日本代表に選出された山田哲人内野手（２８）、村上宗隆内野手（２１）も済ませているとみられる。
引用元：ヤクルト、２８日にもワクチン接種開始 サンスポ
また、ヤクルトはワクチン接種の副反応の影響で2軍戦を開催できないというアクシデントもありました。
恐らく、今年の不調は主砲の村上宗隆や山田哲人、小川泰弘選手などがワクチン接種を受けた影響なのではないかと思います。
さらに2021年に彗星のように現れた奥川恭伸投手は大変期待されていましたが、2022年3月に原因不明の不調で2軍に行ったきり再調整の状態が続いています。近藤弘樹という投手もいましたが、何の情報もないようです。恐らく奥川投手も近藤投手もワクチン接種による影響なのではと推測します。
ライバルの佐々木朗希投手は着実に成果を残しています。恐らく佐々木投手はワクチンを打っていない可能性も考えられます。
もしかしたら、交流戦優勝横浜ベイスターズ、好調なオリックスバファローズ、ソフトバンクホークスの選手はワクチン接種をしていない選手が多いと思われます。
また、東京ヤクルトスワローズの親会社である「ヤクルト本社」は「東京ワクション」に加盟していました。
また、読売ジャイアンツも「東京ワクション」に加盟していました。
東京ワクション協賛企業は
引用元：@cafu0402
「現時点での協賛企業はイオングループ、コーセー、資生堂、住友不動産（ARIAGKE GARDEN）、立飛ホールディングス（GREEN SPRINGS）、東急、豊洲市場協会、NEC、プロントコーポレーション、三井不動産、三菱地所、森ビル、ヤクルト球団、読売巨人軍、読売新聞社など。」
午後1:53 · 2021年11月4日
メジャーを沸かせている大谷翔平選手もワクチンを接種したという情報がありますが、彼は至って元気で、ホームランを量産しています。なぜなのでしょうか？
エンゼルスの大谷翔平投手（２６）が９日（日本時間１０日）、フロリダ州ダンイーデンでのブルージェイズ戦後のオンライン会見で新型コロナウイルスのワクチン接種を開幕の４日１日（同２日）の前に済ませ、その後、体調を崩していたことを明かした。
米メディアから「開幕して最初の２、３試合は、オープン戦のときのようなスイングではなかったが、リズムが戻ってきたか」と問われ「（開幕直後は）体調もそんなに良くなかったっていうのもありますし（体調も）戻ってきて、だいぶスイングも良いんじゃないかなと思います」と返答した。
さらに「体調がよくないとは」と追加質問されると「ワクチンですね」と苦笑いしながら答えた。大谷は開幕戦のホワイトソックス戦こそ、４打数無安打だったが、２日（同３日）の試合から３試合連続安打。４日（同５日）には「２番・投手」で投打のリアル二刀流で出場し、２号ソロを放っている。
また、パドレスのダルビッシュ有投手（３４）は開幕投手を務めた１日（同２日）の試合後に接種したという。「自分は本当に全く何もなくて、具合が悪くなっている人もいたけど、自分は本当に何もなかった」と体調への悪影響はなかったようだ。
一方でブルージェイズでは左腕投手、ボルッキーが新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応で負傷者リスト（ＩＬ）入りした。またＥＳＰＮ（電子版）によるとヤンキースの内野手、ウルシェラも同様の症状でＩＬ入りした。
引用元：大谷翔平告白 ワクチン接種後に体調不良に
大谷翔平選手は影武者を使用している疑いもあるので、もしかしたら、本物の大谷翔平は死亡したか、ワクチン接種による不調で入院しているのかもしれません。
たとえ、類まれない才能で一生懸命練習して、プロの世界に入ったとしても、最終的には死が待っているというわけです。
王貞治や長嶋茂雄や野村克也のようなイルミナティのトップでない限り、他人の命を差し出すか、できなければ自分の命を捧げないといけません。
現に広島カープの名投手であった、北別府学投手も白血病のため死亡しました。
プロ野球、広島一筋で19年間プレーし、エースとして球団最多の通算213勝をあげた北別府学さんが、16日、亡くなりました。65歳でした。北別府学さんのオフィシャルブログでは妻の広美さんが北別府さんの闘病の様子を更新していました。
引用元：北別府学さん死去 妻が闘病の様子 ブログで更新し続ける
白血病も存在しない病気なので、北別府学もイルミナティによって66歳を前に殺害されたというわけです。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.44 – イルミナティに魂を売ったジュール・ヴェルヌの悲惨な末路 プロパガンダに成功しても私生活は地獄だった!!
【第28回】ミナのラジオ – 三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜平、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!! – ゲスト・RAPTさん&KAWATAさん
我々はどんなに努力したとしても、最終的には「イルミナティ」に取り込まれ、北別府学や木下雄介のように不幸な死を遂げるハメになります。たとえそうでなかったとしても、犯罪に手を染めたりなどして不幸な一生を終えます。多額のお金、名誉と引き換えに手に入れるのは「不幸」で、最終的には「サタン」がいる「地獄」に落ち、永遠に苦しみ続ける羽目になります。
地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。
引用元：マルコによる福音書 9 45
しかし、Rapt氏が現れて、神様を信じて罪を悔い改め、神様を愛し祈ることで、永遠の天国にいくことができると仰いました。
神様の存在を知らないと、どんな努力も長続きしない 永遠に自分を愛してくれる存在のために努力することが本当の幸せだった!!（十二弟子・サキさんの証）
イルミナティは、霊界に天国と地獄が存在し、死後も天国で永遠に幸せに暮らせる方法があることを隠蔽してきた（十二弟子・エリカさんの証）
人間には肉体だけでなく霊体も存在する 霊を目覚めさせ、永遠の幸せを手に入れるためには
人間の肉体は、霊を育てるための母体だと教えてくれたRAPTブログ 人々は自分の霊を育てる方法を知らず、死後は悪霊のように永遠に彷徨わなければならない（十二弟子・KAWATAさんの証）
もちろん、イルミナティ同様、血のにじむ努力が必要ですが、我々一般庶民にとってはどれだけの祝福でしょうか？
神様の世界では、どんなに辛く苦しくても、最後まで諦めずに努力しつづける人が爆発的な愛と祝福で満たされる（十二弟子・NANAさんの証）
また、Rapt氏は「たとえワクチンを接種して苦しんでいたとしても、（きちんと）祈れば治る。」と仰ってくださっています。
多くの人々が体調不良で悩む中、RAPTブログに出会った私は全ての病が癒やされ、驚くほど元気に毎日を過ごせるようになった!!（十二弟子・サキさんの証）
また、十二弟子のナナさんが、飼っているハムスターが目の病気になって隔離しなければならなくなったとき、懸命に看病しつつ祈ったことで奇跡的に回復しています。
神様に祈り求めるなら、神様はどんな病も必ず治してくださる!!（十二弟子・ミナさんの証）
聖書にも、祈ったお陰で病気（目が見えない人が見えるようになったり、皮膚病が治る）が治るというシーンが多数出てきます。
私も鼻の下の吹き出物が治りつつあります。
罪を悔い改め、神様を愛して祈ることが幸せへの近道と教えてくださったRapt氏を大事にしないといけないと思いました。
本文はアスリートの方にも見ていただくと幸いです。
また、イルミナティの悪人（工作員）たちがRapt理論に対し「陰謀論」とイチャモンを付けてきますが、彼らの言う「陰謀論」は彼ら自身の嘘を誤魔化すためのものなので信じてはいけません。
悪人が真に裁かれ、義人が救われますように心から祈ります。
