日本のLED化も中国共産党による仕業

LED

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

新しい年が始まりました。

神様だけでなく、聖霊様の働く時代になったとRaptさんが宣布してくださいました。

何のことだかわからないよ?と言う方は、こちらをご覧ください。

RAPT朝の祈り会(2023年1月分)

要約すると、サタン(悪魔や悪人)が働く時代ではなく、神様と聖霊様(善)が強く臨む時代になったということです。

RAPT理論+αで悪人達が次々と裁かれていますので、是非一読ください。

【ソフトバンクの終焉】孫正義、投資先472社が“全滅状態”、新規投資の凍結を表明 サウジの皇太子らを大損させる大失敗で命の危険も

【楽天グループ、巨大赤字で解体の危機】三木谷会長、苛立ち隠せず緊急赤字対策 社員に冬休み期間中のモバイル契約ノルマを課す 

また、習近平も死亡したとみられており、中国国内では大混乱が起こっております。

【中国共産党の滅亡】各界の有名人の死亡が止まらず マスコミは死因をコロナにすり替え、中国共産党の内部抗争の実態を隠蔽

あとこれは昨年の話ですが、江沢民も死亡しました。

【中国】江沢民・元国家主席が96歳で死去 2019年10月以降公の場に姿を表さず

中国共産党の崩壊がほぼ確定したと言えるでしょう。

そのためか、次から次へと中国共産党とズブズブだった連中への裁きが加速しています。

1)一般社団法人Colaboが不正受給していたことが暇空という人に暴かれ、Colaboと裁判になっています。しかし、Colaboの言い分は何の整合性もなく、多方面から批判されています。

Colabo弁護団訴状とその解説

覚醒剤使用疑いで逮捕されたNPO法人『ホザナ・ハウス』の設立者と少女自立支援団体『Colabo』が、日本共産党・日本基督教団・日本財団などの反日組織と密接な関係にあることが発覚

2)DJ社長の負債が9億から10億円に

3)Youtuberが軒並み減収、ヒカル、シバター、ラファエル、ぷろたん、などはもうオワコン。

【中国共産党の衰退により、影響力を失うYouTuberたち】ヒカルが金欠を告白、DJ社長は借金が10億円に、ぷろたんは収益が5分の1に

他の人たち=イルミナティ(悪人共)への裁きも加速しているようです。

さて、本題に入ります。

中村修二という人は御存じでしょうか?

この人は勤務先と特許の件で揉めて、多額の賠償金を得たことで話題になりました。

その後なぜか、日本国籍を捨てて、アメリカに出国しました。

日亜化学工業との訴訟
2000年12月にアメリカ・ノースカロライナ州東部地区連邦地方裁判所において、日亜化学工業はトレードシークレット(営業秘密)漏洩の疑いで中村を提訴した[84][85]。裁判終結までの間、中村は米国訴訟におけるディスカバリー制度の対応のため、情報提供や反論の準備にかなりの時間を取られ、研究に支障が生じた[86]。

その後2001年8月23日に、中村が日亜化学工業を提訴[87][88]。中村は、日亜化学工業に対してツーフローMOCVD(通称404特許と呼ばれる)の特許権譲渡および特許の対価の増額を求めて争った(通称「中村裁判」(青色LED訴訟)、詳細は404特許を参照)[89][90]。中村は、「サンタバーバラの自宅や大学の研究室を調べられ、心身ともに疲弊した。裁判を通して続けられる日亜化学の執拗な攻撃をやめさせるために、日本で裁判を起こした」と言う[86]。

日亜化学工業が中村を訴えた米国での訴訟については、2002年10月10日に棄却となる[91]。日本での訴訟では、2004年1月30日に404特許の発明の対価を604億円と認定した上で、その一部として、東京地裁は日亜化学工業に中村に対して200億円を支払うよう命じた。日亜化学工業側は控訴し、2005年1月11日、東京高等裁判所において、404特許を含む全関連特許などの対価などとして、日亜化学工業側が約8億4000万円を中村に支払うことで和解が成立する[19]。

なお、日亜化学工業は同訴訟中に、量産化に不可欠な技術は、若手の研究員が発見した「アニール」技術であり[80][注釈 6]、すでに存在していた平滑なGaNの膜を得るためのツーフローMOCVDは無価値だと述べており、訴訟終了後には特許権を中村に譲渡することなく放棄している[67]。この控訴審において高裁から示された和解勧告に対し、中村は弁護士とは異なる記者会見を設け「日本の司法は腐っている」と述べた[18][90][注釈 7]。

引用元:中村修二 Wikipedia

それからまもなく、日本にはLEDを採用した電球が市場に回り始めました。

さらに、自動車や信号機にも採用されています。

LEDは正式には“Light Emitting Diode”日本語では「発光ダイオード」と言います。実用的な青色発光ダイオードを発明した日本人3名が2014年のノーベル物理学賞を受賞したのは記憶に新しいでしょう。

 家電製品にLED照明が普及し始めたのは2009年頃からで、現在では照明器具のほとんどがLEDになり、大手家電メーカーでは白熱灯(電球)や蛍光灯を使った照明器具の生産中止が決まるなど、急速に入れ替わっています。

 LEDは、電球や蛍光灯に比べて、消費電力が少なく、寿命も長いことから、環境にもよく経済的であるとされており、また、照明器具によっては発光の強弱や色を細かく設定ができることもメリットとされています。

 経済産業省 商務情報政策局情報通信機器課が2012年に行った調査によると、2020年にはLED普及率100%を見込んでいるようです。

 家庭内で一気に普及していったLEDは、クルマでも、さまざまなな車種のさまざまな部分に採用されるようになってきています。とくに近年、採用拡大中なのがLEDヘッドライトです。

 クルマのヘッドライトはこれまでハロゲンランプ、HID(キセノンヘッドライト)などが採用されていましたが、現在、新車で販売されている車種のヘッドライトにはLEDの採用が多くなっています。

 クルマにLEDヘッドライトが採用されるのはどういった理由からなのでしょうか。クルマのLED化の理由をホンダにうかがいました。

──クルマにLEDヘッドライトが採用される理由は何でしょうか。

 LEDヘッドライトが使われるようになった理由は、消費電力が小さいことや、従来に比べて耐久性が高いこと、また、近年ではLEDのコストが安くなってきたことがあげられます。

──LEDヘッドライトの採用によって、従来と変わった点はありますか。

 ユニットサイズが小さくでき、従来できなかったデザインができるようになりました。しかし、場合によってはランプの後ろ側を、放熱対応のために空間を大きくする必要があります。したがってLEDによって「光源が小さいから自由度が増した」とは必ずしもいえるわけではありませんが、従来に比べて違うデザインができるようになったのは事実です。

引用元:軽から高級車までLEDヘッドライトが急増している理由 メリット多いがデメリットも くるまのニュース

また、警視庁のホームページにはLED信号機が平成6年に愛知県と徳島県に採用されたと記述されています。

LED式信号灯器に関するQ&A
Q1.全国の信号灯器の総数はいくつですか。また、LED式信号灯器の総数はいくつですか。
A1.令和4年3月末現在、全国の車両用灯器は約126万灯、歩行者用灯器は約103万灯で、合計約229万灯となっています。このうちLED式信号灯器は、約 153万灯(車両用約87万灯、歩行者用約66万灯)で、信号灯器全体に占める割合は、約66.6%(車両用約68.9%、歩行者用約63.9%)となっており、今後も引き続き整備していきます。

各都道府県のLED灯器数 (99KB) Excel形式
Q2.最初に導入した時期と場所はどこですか。
A2.平成6年に、車両用LED式信号灯器として、愛知県と徳島県に整備されました。

引用元:LED式信号灯器に関するQ&A 警察庁

中村修二の元勤務先は『日亜化学工業』で、この会社は『徳島県』にあります。

日亜化学工業株式会社(にちあかがくこうぎょう)は、徳島県阿南市に本社を持つ化学会社。略称は日亜(にちあ)日亜化学(にちあかがく)。発光ダイオードなどの電子デバイスや蛍光灯などに使われる蛍光体を扱う。以前は、ストレプトマイシンの製造にも携わっていた。2018年時点でのled世界シェアは第一位であったが[1]、2021年時点では世界第二位である[2]。

引用元:日亜化学工業株式会社 Wikipedia

これがきっかけかどうかは分かりませんが、恐らくパテント(特許)のお金を巡って不満があったので、中村が日亜化学工業を訴えたと推測します。

スター技術者として
1994年3月、中村は徳島大学大学院工学研究科に博士論文を提出して、博士(工学)の学位を取得した[12][注釈 4]。同年、1993年に掲載されたダブルヘテロ構造についての向井、妹尾との共著論文が、応用物理学会の論文賞を受賞[69]。翌年には妹尾、向井とともに櫻井健二郎賞も受賞する[70]。さらに1996年には青-緑LEDと半導体レーザーの実績で大河内記念賞を向井、妹尾、長濱、岩佐とともに受賞する[20]。また、1997年には妹尾、長濱、岩佐らとのInGaNレーザーダイオード(LD)に関する共著論文でも論文賞を受賞するなど[71]、数々の賞を受賞する(詳細は「受賞歴」の節を参照)。

青色発光ダイオードが製品化されて以降、1994年頃から中村は国内外の学会などで多くの講演をこなすようになる[72][注釈 5]。開発体制は大幅に増員され、研究開発の現場は中村なしで実用化に向けて発展を遂げていく[67][68]。特にレーザーダイオードについては貢献が乏しかった[73]。

なお、1998年11月に東京大学客員教授の誘いが来る。相談を受けた日亜化学常務の小山稔は引き受けることを勧めたが、中村は日亜化学から重要な技術情報が漏れることを恐れ、断る方針を伝えた[74]。小山は中村の日亜化学に対する忠社精神を指摘するとともに、すでに重要な技術は研究の段階から生産現場へ移っていたことから、中村が現場における「“真の進歩”に気が付いていないのではないか」と思ったと回想している[75]。

また、各種講演をこなす中で、中村は発明に対して得た報奨金が約2万円と語っており、それを聞いたアメリカの研究者仲間は絶句の後、低すぎる対価に甘んじているとして「スレイブ・ナカムラ」(スレイヴ=奴隷)とあだ名したという[76][77][78][79]。しかし日亜化学はボーナスや昇給で上乗せをしており、同年代の社員と比較して1989年以降の11年間で総額6195万円になるといわれる[80]。

中村はLED関係の開発に目途が立ち、研究テーマの観点からも日亜でやることがなくなりつつあった[81]。また、1999年8月に科学技術振興機構(JST)のERATO「不均一結晶」プロジェクトの統括責任者候補に推薦され、小山をはじめとする日亜化学経営陣も引き受ける方針であったが、JST側の事情で流れてしまう[68]。

中村はアメリカの企業や大学から多くのオファーを受け、「スレイブ・ナカムラでは耐えられない」という思いもあり、娘からの「もったいない」という言葉がきっかけで転身を決意する[82]。1999年12月27日に日亜化学を退社。2000年2月、スティーブン・デンバース教授が誘ってくれた[83]カリフォルニア大学サンタバーバラ校 (UCSB) ・材料物性工学科[23][24]の教授に着任[22][81]。同大学が半導体関係に強いのも一因という[83]。

引用元:中村修二 Wikipedia

しかし、同年代の社員と比較して11年間で総額6195万円の昇給+ボーナスをもらっていたとのこと。また、1企業の社員がマスコミにあれだけ露出して騒ぎを大きくでき、ノーベル賞まで受賞できたのは、何らかの力が働いていたとしか言いようがありません。何故でしょうか?

また、ノーベル賞はRapt理論によって、相対性理論が嘘であることを誤魔化そうとした。=イカサマであることが暴かれています。

ということで、何が何でも「ノーベル賞」がほしいと思われる方は、今すぐ「相対性理論」が本当であることを見せかけるようなインチキ理論を作り上げることですね。

そうすると、あっという間に「ノーベル賞」が授与されて、世界中で有名になること間違いなしです。実にありがたいお話ですね。

引用元:RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

さらに、中村修二は中国共産党の支援を受けていたことが暴かれています。

今年もノーベル賞の季節が到来し、日本人受賞者を期待して賞レースを予想する向きが増えてきた。日本はアジアでも突出した数の理系ノーベル賞受賞者を輩出してきたのだ。その中の一人が、青色LEDの産業化で受賞した中村修二氏。特集『企業直撃 新・地政学リスク』(全14回)の#12では、中村氏が中国・深センに持つ、謎めいた研究所の深層に迫る。そこには米中対立の最前線があった。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ)

深センに設立された
中村氏の名を冠する研究所
 中国南部の都市、深セン。ファーウェイ(華為技術)やテンセント(騰訊控股)といった成長企業を生み出し、ハイテク産業の揺り籠となったこの都市に、深セン市中光工業技術研究院という名の研究所がある。別名、中村修二激光照明実験室(激光はレーザーの意)。2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏を招聘し、深セン市の予算で16年11月に設立された。資本金は1000万元(約1.6億円)だ。

 中村氏は日亜化学工業での青色LED(発光ダイオード)開発を経て、2000年から米カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCサンタバーバラ)教授を務めている。現在も米国が拠点だ。中国の研究所では理事会名誉理事と学術委員会主席を務めており、UCサンタバーバラでの教授職と兼務していることになる。

 この研究所は、決して秘密の存在ではない。公式ホームページ(下写真)があり、情報量は乏しいながら誰でも閲覧可能だ。中国メディアは、研究所設立当時やその後の関連イベントで現地を訪れた中村氏の様子を多数報道している。日本のメディアにも言及している記事がある。その一方で、研究所のこれまでの成果はおろか、外観や内部の様子を伝える情報すら見当たらない。

ノーベル賞・中村修二氏を中国共産党がサポート、科学人材獲得戦略の深層
深セン市中光工業技術研究院の公式ホームページ
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 いったい研究所は本当に存在しているのか。存在しているなら、どんな状況なのか。ダイヤモンド編集部は、研究所が入居するオフィスビルに出入りしている市民の協力を得て、現地の状況を知ることに成功した。

引用元:ノーベル賞・中村修二氏を中国共産党がサポート、科学人材獲得戦略の深層 週刊ダイヤモンドオンライン

日本にLED信号機と車へのLEDヘッドライトが定着しつつある2014年に中国共産党が中村修二に接触したいう記事がありました。(恐らくですが、これより前に中村修二は中国共産党と接触していたと思われます)

中村修二の話を聞いてみると、自分は努力したのに報われなかった!と言っているかのようです。それは確かにそうかもしれませんが、そもそもLEDはかなり弱点が多く、現にLED信号機や車のLEDヘッドライトは雪に大変弱いという報告が次から次へと上がっています。

ライト自体が熱をもつハロゲンの方が雪を溶かします。

また、LEDヘッドライトは大変眩しいと不評です、私も夜道を歩いているとき、やたら眩しいと思ったらLEDのヘッドライトでした。特にアルファードは眩しい。場合によってはあおり運転にも繋がるのでは?

これだけLED関係が増えたのも、中村修二が中国共産党員になったか、中国共産党から多額の報酬を得て口封じされたか?その可能性も考えられます。

LEDは熱量が少ない分、雪などに弱いので、ライトヒーターなどを導入しないといけません。となると、メーカーがまた潤うわけです。

しかし、自動車メーカーも『消費税還付金』を貰い、ウクライナ茶番に加担しながら、車の価格を上げ続けています。トヨタだけでなく、日産、ホンダ、マツダ、スズキ、ダイハツ、三菱、日野、いすゞなどもユーザのことを一切考えていません。それは連中は消費税を一切払っていないからです。

トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。

自動車業界も中国共産党に汚染されていますので、彼等が真に滅びることを心から祈ります。

【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました

【警告!!】日本は既に中国共産党に乗っ取られている

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