おはようございます。
今日はりゅうちぇることRyuchellについて書かせて頂きます。
つい先日、りゅうちぇる（本名：比嘉龍二）というタレントが自殺をしたという報道がありました。
ryuchell（りゅうちぇる、本名: 比嘉 龍二〈ひが りゅうじ[2][3]〉、1995年〈平成7年〉9月29日[4] – 2023年〈令和5年〉7月12日[5]）は、日本の男性読者モデル[6]、タレント[4]、歌手[7]、実業家[8] 。沖縄県宜野湾市出身。比嘉企画所属タレント兼代表取締役[9][10][11]。
元妻はタレントのpeco[3]。生前、同居しており実質的には事実婚状態にあったが、事務所によれば「人生のパートナー」という関係にあった。
引用元：りゅうちぇる Wikipedia
急な自殺だったようで、死因や事件性など詳細はわからないそうです。
女性ホルモンの投与で、精神不安定になったため。とか、誹謗中傷が原因だとか囁かれています。
実際に、Twitterでりゅうちぇるを叩いていたアカウントが自殺の翌日に一斉に消したとも噂されています。
りゅうちぇる自殺…ものすごい誹謗中傷されてたもんな…誹謗中傷してた人はなんでアカウント削除したりコメント削除したりしてんの？消すってことは罪の意識あるってことじゃん
引用元限界大学生うあちゃん
りゅうちぇるの自殺のニュースが出た後、タイミングよくこんな報道が舞い込んできました。
ｒｙｕｃｈｅｌｌさん死去で中傷対策に本腰 自民党議員「すべて逮捕すべき」
急死したタレントのryuchellさんが受けていた、ネット上の誹謗中傷の取り締まりを求める機運が高まっている。死の理由が誹謗中傷なのかは明らかになってはいないが、ryuchellさんに対してはネットで度を越した書き込みがあったという。
ryuchellさんのツイッターには「お悔やみ申し上げます」「優しい笑顔は忘れません」などのコメントのほかに、「本当に悲しい…誹謗中傷してた奴、責任取れ」「誹謗中傷した奴ら絶対に逃げられねーからな」との書き込みも多くあった。それだけryuchellさんに対して誹謗中傷があったことは周知の事実だったわけだ。
ネットでの誹謗中傷を受けて自殺したケースではプロレスラーの木村花さんがいた。木村さんのことをきっかけに侮辱罪が厳罰化されるなどした。元宮崎県知事でタレントの東国原英夫はツイッターで「課題は(1)LGBTQ理解増進法を改めて精査(2)相手を死に追いやる様な悪質な罵詈雑言や誹謗中傷等の徹底的取り締まり。政治は動くべきである」と指摘した。
実際に動きがある。大阪府知事の吉村洋文氏はツイッターで「この9月にネット上の差別や誹謗中傷への対策強化の条例案を出す。1年かけて専門家会議の意見を聞き、ネット上の差別には大阪府が発信者に直接注意指導を、誹謗中傷には幅広い相談体制の充実を、その他対策を条例化する。国に要望済みだが、国にも法制化を求める」と秋にも対策を出すとした。
また、自民党の牧原秀樹衆院議員はツイッターでユーザーからryuchellさんの件についてコメントを求められ、「ツイッターやSNSで誹謗中傷をして侮辱罪等の刑法犯に該当する者はアカウントを削除した者も含めて『すべて』逮捕すべきだと考えます。言葉の暴力はあってはなりません」と指摘していた。
現役の政治家からも取り締まりに前向きな姿勢がうかがえる。政界関係者は「政治家もよく被害に遭っているので、この件については理解が深いのではないか。ただ、侮辱罪厳罰化でも反対意見があったわけで、どのような対策をするかは慎重な議論が必要です」と指摘。徹底的にやれるのか。
◆いのちの電話 【相談窓口】 「日本いのちの電話」 ナビダイヤル 0570（783）556 午前10時～午後10時 フリーダイヤル 0120（783）556 毎日午後4時～同9時 毎月10日：午前8時～翌日午前8時
引用元：ｒｙｕｃｈｅｌｌさん死去で中傷対策に本腰 自民党議員「すべて逮捕すべき」 Yahoo!ニュース
りゅうちぇるが自殺か他殺かも死因がハッキリしていない中、誹謗中傷と断定し、「侮辱罪」の成立につなげようとしています。
自民党の牧原秀樹議員、維新の吉村洋文大阪市長等が「ネット侮辱罪」を成立させようと誘導していました。
また自民党の松川るい議員も「誹謗中傷」に対する国レベルの規制が必要だと、タイミングよくツイートしています。
また、反グレと関係の深い「木下優樹菜」もりゅうちぇるが死亡したことを「誹謗中傷による自殺」と断定した発言をしていましたね。木下優樹菜だけでなく「浜崎あゆみ」「中川翔子」など数多くの著名人がそれに賛同していました。
ryuchellさん急死で「くそみたいなヤツらの為に そんな選択しないで」 木下優樹菜が明かした苦悩
この一連の動きは、庶民への言論弾圧で言論を統制し、上級国民が不正を行った場合の批判を交わす目的が考えられます。現に木下優樹菜が我々庶民を「クソみたいなやつ」と馬鹿にしていますからね。
しかし、庶民もバカではなかったのが救いでした。
この動きにおかしいというコメントがあるようです。りゅうちぇるの友人である大黒摩季も「そっとしておいてやろうよ」とコメントしてます。
大黒摩季は“憶測”投稿に警鐘…ryuchellさん訃報に次々と集まる「有名人コメント」の危うさ
また、親交が深かった歌手の大黒摩季（53）は自身のインスタグラムを更新し、「My sister ryuchell が空に羽撃いていきました」「まだ警察が調べてるとこだし 周りの方々どうか～～～だと思う ～～～気がする ～～～かもしれない ってことが 違いない、になって ～みたいよ、と噂になって まるで事実みたいになっちゃうから ryuchellを本当に好きだったら、そういうことを書かずに 静かに受け止めませんか？」などと呼びかけている。
引用元：大黒摩季は“憶測”投稿に警鐘…ryuchellさん訃報に次々と集まる「有名人コメント」の危うさ 日刊ゲンダイ
安倍元総理や昭恵夫人が誹謗中傷の嵐だったのに何故今まで声をあげなかったのか⁇ りゅうちぇる氏も政治家も【同じ人間】だ
引用元：satokenta12
りゅうちぇる自殺が誹謗中傷のせいなのは有力説だとして、それをネットで ｢可哀想
ネットの誹謗中傷による悲しい事件が無くなりますように
｣ って言ってる人達が1番嫌い
引用元：Ꮚ･֊･Ꮚ
LGBT法をゴリ押しした自民党の松川議員 性転換のホルモン治療が精神的に不安定にさせることを封印し「亡くなったのは誹謗中傷のせい」と決めつけ、”りゅうちぇる”を政治利用してしまう 「私を批判したら逮捕」
引用元：rydeen
「誹謗中傷」で「自殺未遂」をした演技をした青汁王子も「自民党」のよる「侮辱罪」成立に向けた動きを絶賛していました。
この青汁王子こと三崎優太は「誹謗中傷」による「自殺未遂」を演技したような人間ですから信用してはいけないですし、現に信用がガタ落ちです。
「青汁王子」こと「三崎優太」が誹謗中傷を苦に自殺未遂 心配の声が上がる一方でヤラセである疑いも浮上
また、りゅうちぇるは「自殺」ではなく、イルミナティにより殺されたという説もあるようです。
現にイルミナティの重鎮であり、中共スパイの「有吉弘行」と「木村ひさし」がりゅうちぇるの死を仄めかした画像をインスタグラムにあげていました。
有吉弘行がりゅうちぇるを模したコスプレをして、りゅうちぇるの死を予告していた可能性も高いです。
この流れで「ヘイトスピーチ規制法」のような法案が可決される可能性も考えられます。
ちなみに、この事件の前に、木原誠二官房副長官の妻が元旦那を殺したと週刊文春から暴露されていました。
その記事に対して、木原誠二は週刊文春記事を巡って文芸春秋社を告訴しようとしています。
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官（53）が、「週刊文春」を発行する（株）文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知（至急）」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。
司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位〉にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日（水）12時に「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日（木）発売の「週刊文春」に8ページにわたって掲載される記事「岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声」。
同通知書は、〈週刊文春の記事は、事実無根のもの〉〈捏造されたであろう風説〉とし、〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉と批判し、即刻記事を削除するよう求めている。
また、木原氏自身も通知書に、心情を綴っている。
週刊文春編集部は「政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」
〈事実無根の内容であるばかりでなく、私と私の家族に対する想像を絶する著しい人権侵害〉、〈文藝春秋社に対し刑事告訴を含め厳正に対応いたします〉とした上で、〈週刊文春の取材姿勢に対し、あらためて強く強く抗議をいたしたく思います〉と結んでいる。代理人弁護士も、〈速やかに文藝春秋社及び記事掲載にかかる関与者について刑事告訴を行い、法治国家における、このような取材及び報道のあり方の公正さ、社会的相当性について公に問うとともに、法務省の人権擁護機関に対しても救済を求めることとなります〉としている。
「週刊文春」編集部は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません。木原氏は、婚外子を巡る取材に虚偽の回答を小誌に寄せた後、それが明るみに出ると、取材を拒否。そして、本件記事では個別の事実確認に対して一切応じることなく、一括して『事実無根』として刑事告訴されるとのことです。政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」としている。
引用元：「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ 「週刊文春」編集部
「りゅうちぇる」の自殺を「誹謗中傷」にこじつけようとするのは、岸田文雄の懐刀である「木原誠二」のスキャンダルを意図的に隠そうとする魂胆があるのではないでしょうか？
だから慌てて「りゅうちぇる」を殺して、「りゅうちぇる」が死んだことを「誹謗中傷による自殺」と誘導したというわけですね。
まあ、それ以外にも「マイナンバー」「ウクライナなどへのバラマキ」「移民対策の不備」「外国人優遇」「増税」「値上げ」「災害対策を放置」・・・たくさんありますが。
マイナンバーカードの交付枚数を490万枚ほど過大計上 事実上の“水増し”に国民の怒りが爆発
【岸田総理】九州での大雨被害は支援せず、NATO信託基金に拠出した3000万ドル（約40億円）でウクライナに『ドローン検知システム』の供与を表明
【事実上の移民政策】岸田内閣、外国人の無期限就労や家族帯同を求める『特定技能2号』を2分野から11分野に拡大することを閣議決定
【とめどないバラマキ】岸田内閣、ボリビアに医療関連機材の供与のため3億円の無償資金協力を表明
2023年の食品値上げ3万5000品目に達する見込み 2022年の2万5768品目を大幅に上回る
インチキ陰謀論者の「だいわぴゅあ」が木原誠二の妻が関東連合の愚連隊の安田種雄を殺したというような内容の動画を出しましたが、その後に慌てて「木原誠二の妻は美人」だと持ち上げた動画を出しています。「だいわピュア」も木原誠二や自民党かボスの朝堂院大覚に脅された可能性がありますね。ちなみにRapt理論プラスアルファを丸パクリしている「だいわピュア」は日本財団＆創価学会お抱えのジャーナリストなのでご注意ください。
「だいわピュア」いかにRapt理論プラスアルファを丸パクリしているかは、彼の動画を見ればわかりますが、時間の無駄なのでやめた方がいいと思います。
隠されていたものが露わにならないことはないと聖書で書かれてある通り、連中の稚拙さも露わになってきているということです。
しかし、彼らはサタン＝悪魔ですから最後の悪あがきをしているというわけです。
しかし、中心者Raptさんが現れてから、悪人たちは次々と裁かれ滅びていますので、彼らの滅びも時間の問題です。そして、神様に従う人達は次から次と祝福されています。
神様に反逆する日本人が次々と衰退していく中、神様に従う私たちは常に成長し、全てに満たされて生きているという現実（十二弟子・KAWATAさんの証）
以下は有料記事になりますが、興味のある方はお読みになってください。
2023年7月4日（火）
我々が今にも大きな祝福を受けそうなとき、サタンは激しく嫉妬して攻撃してくる。そのときに我々が落胆して祈らなければ、次の段階に行けないが、決死の覚悟で祈るなら、次の段階に行って、神様が用意してくださった全ての祝福を確実に受けることができる。
2023年7月7日（金）
神様は千年というスパンで千年王国の計画を立てているから、どんなに悪人から弾圧されても焦らず、落ち着いて静かに祈り、自分の霊肉を成長させ、時が来たときに開花できるように準備しておきなさい。
VOL.748 天の法則は、信仰を持って祈る者がいてこそ強力にこの地に働く。そして神様の預言も、信仰をもって祈る者がいてこそ速やかに成就する。
VOL.746 真に賢い人は、何が無駄で何が有益かを分かって、無駄なことは一切行わず、有益なことしか行わない。だから人生が発展し、神にも人にも多くの益を与え、自分にも多くの祝福をもたらす。
VOL.743 天の文化・芸術とは神様を褒め讃えるために行うものであり、それによって互いに霊的な力と恵みを与え、霊的な有益を与えるものだ。
VOL.741 サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広めてきたが、神様はこれからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、世の人々が神様につながるように計画している。
日本が色々と混乱していますが、日本が中国やアメリカやフランスなどのようにならないのは、Raptさんが神様から使命者として使命を受けているからです。
岸田文雄ら中国人スパイは庶民に対して嫌がらせをしているに過ぎません。
連中が真に裁かれ滅びますように、数多くの義人が救われますことを心から祈ります。
