改憲の目的は庶民に対する言論弾圧です。

言論弾圧

ここ最近、また著名人が誹謗中傷がと叫び始めております。一見、彼らが名前もない一般人から誹謗中傷されているように見受けられますが、本当でしょうか。

【独自】脅迫と闘った中川翔子が語る、加害者に“倍返し”のリアル

國府田英之
筆者:國府田英之

インターネットの掲示板に殺害予告を書き込まれたタレントの中川翔子さん(36)。書き込んだ男は書類送検されたが、警察に相談し事件化される経緯の中で、中川さんは「書き込みが何倍にもなって加害者に跳ね返ってくる現実」を垣間見たという。中川さんに思いを聞いた。

【写真】コロナ感染で「上級国民だから入院できた」と中傷の被害にあった人気女優はこの人

*  *  *
 今年10月、脅迫と侮辱の疑いで警視庁中野署に書類送検されたのは都内に住む20代の男。6月にネットの掲示板で、中川さんに対し「自殺しろ」「殺害する」などと書き込んだとされる。報道によると、男は精神的なトラブルを抱えていたという。

 中川さんは「加害者についての詳細な話は控えさせていただきます」と前置きしたうえで、こう切り出した。

「私以外のケースもそうだと思いますが、加害者側にどのような事情があったとしても、被害者にはその事情は関係ありません。ネットで脅迫的な書き込みや誹謗中傷を受け続ける側は、相手の姿が見えない状況で、恐怖におびえたり苦痛に耐えながらの毎日を生きなければならないからです」

 中川さん自身、ネットで自分への攻撃がいつから始まったかは覚えていない。それくらい長い間、数多くの中傷が続いてきた。

「ありもしないことを書き込まれて……相手はたくさんいて自分はひとり。言い返すこともできず、泣き寝入りしかできないという空気の中で、芸能活動をやめたい、死んでしまいたい。そう思うこともありました」

 ただ、近年はネットでの脅迫的な書き込みや誹謗中傷について、警察に相談したり法的措置を取る有名人が増えてきた。その状況下で起きた自身への脅迫的な書き込み。容疑である「自殺しろ」という文言以外にも、危害を加えるかのような書き込みが複数あり、内容がエスカレートしていったという。

「歩いていても、この先に誰かがいて襲われるんじゃないか。殺されたらどうしようと、恐怖がつきまとう日々でした。ただ、ここ最近、有名人は言われて当たり前、という空気が変わってきていると感じましたし、私自身も変わるべきだと思っていました。泣き寝入りしかできないと思っている人たちに何か形を示すことができればと、勇気を出して警察に相談することに決めたんです」

中野署の対応は早かったという。相談からひと月ほどで加害者が特定され、中川さん側にもその個人情報が伝えられた。

 その後、中川さんは、加害者の両親までもが、加害者の行為を知って、とても辛い思いをしていることを関係者から聞かされた。

「なにより、巻き込まれてしまったご両親がかわいそうだと思いました。どんな思いだったのかと……。警察がさまざまな捜査をする中で、家や職場、周囲の人たちにもその事実が知れわたる可能性があるということを、私も初めて知りました。もし知人が実はネットで脅迫や中傷を繰り返しているとわかったら、その人とはリアル(現実世界)で付き合えなくなりますよね。軽い気持ちで書き込んだことが、何倍にもなって自分に跳ね返ってくるんです。そんな大きな犠牲を払ってまで、誰かの悪口をネットに書き込みたいですか?」

 ネット中傷の加害者は事件化されても匿名で報じられるケースが目立つ。また、ネットの誹謗中傷は名誉毀損罪や侮辱罪に問われることが多いが、被害者の告訴が必要な「親告罪」に当たる。

 こうしたネット中傷を取り巻く現状に、中川さんは率直な思いを語る。

「中傷に悩んで精神を病んだり、実際に命を落とされた方もいます。その事実を考えると、匿名で終わるというのは被害者としては軽いと感じます。警察に相談するにしても、民事裁判を起こすにしても、被害者側ばかりが時間や労力、お金の負担を強いられる状況はおかしい。攻撃される側がもっと守られて、加害者が相応の制裁を受けたり負担をする形にならないと不公平だと思います」

 中川さんも仕事は多忙を極めるが、当時は警察に2日間出向いて細かく事実を確認された。社会人が仕事の合間をぬって2日間、警察に行って時間をかけて相談するのは簡単ではない。場合によっては職場の理解も必要になるだろう。顔を見たことすらない誰かの一方的な書き込みで、誹謗中傷された側に負担がかかるという理不尽な現実がある。

中川さんは今後も同様の事案があれば警察に積極的に相談するつもりだが、民事裁判に関しては「時間と労力がさらに奪われてしまうので、ケース・バイ・ケースで考えざるを得ない」という。

 ヤフコメの内容がたびたび問題視されてきたYahoo!ニュースが、違反した書き込みが増えた場合にコメント欄を非表示にする仕組みを導入した。

「コメントが表示されなくなる記事がそれなりにあることを考えると、問題のある書き込みがそれだけ多いということなんでしょうね。対応が遅かったとは感じますが、規制に動いたこと自体は良いことです。ヤフーだけではなく、ネットでの書き込みのルールが統制されて欲しいと思います」

 警察への相談から事件化、加害者の情報が伝えられるという経験をした中川さんは重ねて強く訴える。

「匿名だから何を書き込んでも大丈夫、と思っていても、実際はすぐ特定されてしまうんです。投稿してしまったら消しても遅いし、失うものは本当に大きいですよ。今後、ネット中傷への対応はもっと厳しくなっていくと思います。いま書き込みたい言葉を、リアルの世界で面と向かって言ったらどうなるか。リアルの世界の延長にネットの世界があると認識して行動する、そういう局面に入ったのだと感じています」

 失ったものの大きさを知るのは、加害者本人しかいない。知った後に悔いても、後戻りはできないのだ。(AERAdot.編集部・國府田英之)

引用元:【独自】脅迫と闘った中川翔子が語る、加害者に“倍返し”のリアル

この様な、著名人がネットで誹謗中傷されたというニュースはここ数年続いています。ヤフコメでも、誹謗中傷はダメだ、誹謗中傷した人をつるし上げる様なコメントが多数散見されています。誹謗中傷している人を擁護しているわけではないですが、注意しないといけないのは、この誹謗中傷されたのが著名人であるということです。

ちなみに、中川翔子が誹謗中傷されているという記事を書いたのは朝日新聞でした。朝日新聞も熱心に上級国民に対する誹謗中傷とやらを監視している新聞社です。

朝日新聞は誹謗中傷という名の言論弾圧をする工作組織

昔から著名人(特に芸能人)は週刊誌等々で、スキャンダル等々で取り上げられることが多かった人たちです。

昔はこの手のニュースに対して「有名税だろ」で済んだことが多かったようですが、ここ数年は、「有名税では済まされない」「著名人も人間だ」と言った向きの意見が多くなってきました。それは一体何故なのでしょうか。

また、2020年から始まったコロナ騒ぎですが、今年からコロナワクチン接種が開始され、数多くの人たちが死亡ないし重篤な副反応を訴えることが多くなりました。それに対して、コロナワクチンの安全性に対し批判的な意見が増えています。

そのことに対しても、「誹謗中傷」と訴えている医師達も見受けられるようです。

(1) 峰 宗太郎さんはTwitterを使っています 「ばぶが誹謗中傷をうけている方々から同じく誹謗中傷を受けられた方はご連絡ください👶数名すでにお話しています。よろしくお願いいたします。」 / Twitter

彼らは「つべこべ言わずに打て」とか「職域接種」を連呼しており、直接的ではないとはいえ、庶民にコロナワクチンを打つよう誘導している輩です。

また、中川翔子に話を戻すと、彼女自身も過去に他人に対してセクハラ・モラハラの疑いのある行為をしていました。

中川翔子の炎上は燃料が切れず、今度は「マネージャーのイラストを遺影にして遊んでた」疑惑~ネット「これはいじめ」

中川翔子が過去に自らのブログで、マネージャーのイラストを遺影替わりにして遊んだり、ヌード絵にして茶化していました。幾ら絵と言ってもセクハラではないでしょうかね?

また、中川翔子は飼っている猫を虐待していたという疑惑があります。


中川翔子の猫マミタスが虐待死と言われるたった2つの理由がむごすぎる【閲覧注意】

こういう人が「いじめ」とか「誹謗中傷」を訴えるのはどうでしょうか?

しかも、中川翔子の父親「中川勝彦」は慶應大学OBで、創価学会信者の疑いがありました。中川翔子自身も「集団ストーカー」の被害に遭ったと告白していますが、本当なのでしょうか?

「集団ストーカー」といえば、創価学会の十八番で、Rapt氏も被害に遭っています。

なのに、中川翔子が「集団ストーカー」されたと大々的に取り上げられるのは、中川が創価関係者だからです。

さらに言いますと、中川翔子は「コロナワクチン」を何が何でも打たせたい、「河野太郎」と仲良く「悪魔の象徴」である、「コルナサイン」をしていました。

これだけでも、中川翔子が庶民の味方でないということがわかります。

また、岸田内閣は改憲を着々と進めているという噂があります。

ネットでは、自民党が推し進める改憲は、庶民に対する「言論弾圧」が盛り込まれていると指摘されています。

画像にもある通り、「ネット批判を禁止し、政府批判者は投獄」とあります。

改憲がなされると、我々がネットで自由に意見をできなくなります。それが「ワクチンが危険」というコメントだったとしても。

また、厚労省のサイトに、12歳が死亡した件を掲載されていましたが、その数日後の昨日に厚労省の42歳の女性職員が電車に飛び込み自殺をしています。恐らく、何者かによって殺された可能性が高いです。

イルミナティは自分たちの都合が悪くなると、すぐに殺したり、誹謗中傷にすり替えてきますので、絶対連中の悪だくみに騙されてはいけません。彼等上級国民の滅びを心から願います。

タイトルとURLをコピーしました