こんにちは、先週の話ですが、創価学会のとある重鎮が失脚したとのニュースが飛び込んできました。
菅首相にまた大打撃!“盟友”創価学会の大物副会長が退職
ただでさえ、長男の“違法接待”に頭を抱えている菅首相にまた打撃だ。菅首相の力の源泉のひとつとされるのが、公明党の支持母体「創価学会」との良好な関係だが、創価学会との“パイプ役”となってきた大物副会長が定年退職することになったからだ。
退職するのは、佐藤浩副会長。選挙実務を取り仕切り、公明党議員の生殺与奪の権も握っているとされる幹部だ。創価学会の本部職員の定年は60歳。佐藤副会長は、今月、60歳の誕生日を迎える。副会長という肩書は維持されるようだが、政治担当からは外れるとみられている。
「大物副会長の退職には、揣摩臆測が飛んでいます。定年を迎えるのは事実ですが、失脚ではないか、という話も流れています。秘蔵っ子だった遠山清彦前衆院議員が、夜の銀座で遊んでいた責任を取らされたという解説です。もともと、やり手の佐藤副会長には敵も多かった。責任を取らざるを得なかったのではないか、という見方が出ています」(政界関係者)
菅首相と佐藤副会長は「SSライン」と呼ばれる盟友関係。官房長官時代から、選挙協力など重要案件を2人で進めてきたといわれている。それだけに、大物副会長の退職が菅政権に打撃を与えるのは間違いない。
「菅さんは、節目節目で佐藤副会長を頼ってきた。2019年の参院選で、広島選挙区に河井案里を強引に擁立した時も、創価学会に支援を頼んでいます。案里が当選したのは、学会票の力です。菅さんに依頼された佐藤副会長が、剛腕を発揮して組織を動かしてきた。盟友がいなくなれば、菅さんもこれまでのようにはいかないと思う」(自民党事情通)
それだけに、4月25日に行われる、衆院北海道2区、参院長野選挙区、参院広島選挙区の3つの選挙の行方が懸念されている。
「北海道2区については、自民党は候補者を擁立しませんが、参院広島選挙区だけは死守するつもりです。でも、公明党・創価学会が動かないと、まさかの落選もありえる。4・25が3連敗となったら、菅降ろしが再燃しかねません」(前出の自民党事情通)
政権が弱体化すると、次々に悪材料が浮上するものだ。
菅首相にまた大打撃!“盟友”創価学会の大物副会長が退職
菅首相とズブズブの関係だった、創価学会広宣部のトップ佐藤浩が失脚したとのことでした。この佐藤浩はネットでも指摘されている通り、集団ストーカーを指揮していたと言われています。
安倍晋三が死亡し、菅内閣に代わってからRaptさんにも創価の集団ストーカーがやってきました。
過去の集団ストーカーについては、以下のリンクをご覧ください。
1:食事をしながらストーカー 中田敦彦の弟中田啓之を使う。
2:カップルのふりをして監視 男は尾上右近にそっくり
3:在日中国or韓国人をストーカーとして雇う しばき隊=れいわ新選組の関与が疑われる
rapt_neo 創価に雇われたとおぼしき在日の集団ストーカーども。
4:食い詰めた元サッカー日本代表川島永嗣を使う
5:カラテカ矢部太郎、栗原類にそっくり。顎がハプスブルグ家。
菅が総理になった、2020年夏頃からRaptさんにストーカーを送ってきましたが、すべて撃退しました。
以前からRaptさんは創価学会の悪事について数多くの記事を書かれていましたが、この記事も書かれていましたね。
創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。
現に、創価学会員が日蓮正宗の住職を交通事故を装って殺害したという事件がありました。自民党の川崎二郎が追求しましたが、創価学会による徹底的な言論弾圧があり、最終的に有耶無耶にされました。
日蓮正宗住職交通事故死事件(にちれんしょうしゅうじゅうしょくこうつうじこしじけん)とは、1994年に北海道で起きた交通事故である。事件当初は単なる交通事故死として扱われていたものであったが、相手が創価学会員だったことから様々な憶測を呼び、週刊誌の記事によって国会で議論され政局にまで利用された事件である。本項では同交通事故の記事をめぐる民事訴訟についても記載する。
概要
日蓮正宗住職交通事故死事件 Wikipedia
1994年7月21日、北海道大滝村で日蓮正宗の住職が運転する乗用車が創価学会員の運転するトラックと交通事故を起こし、住職が事故死し創価学会員も重傷を負った[1]。事件当時、新聞では事故死した運転手が日蓮正宗の住職であったことは報じていたが、相手が創価学会員であったとは一切報道されていなかった。しかし、交通事故の相手が創価学会員であったことが判明すると一部マスコミが交通事故は創価学会によって仕組まれたものとする内容を掲載、その記事を背景に自民党議員が国会で追及する
交通事故を装ってと言いますと、この事件もありましたね。
私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
KawataさんとNanaさんが乗った車が見通しの良い交差点を通り過ぎた後、工作員が突っ込んできたという事故がありました。
女の運転手は謝りもせず、女の夫は逆ギレ、救護しにきた消防署員も撮影を止めてくださいと止めてきました。
事故の概要を解説されておりましたが、色々と不自然な点が多いうえ、工作員らが「あれは被害妄想だ」みたいなことを言い、RaptさんやKawataさんらを誹謗中傷していました。
Kawataさんもブログをはじめられてからカルト宗教生長の家、原発利権の闇、在日の闇を解いていたころでした。
そのころは、生長の家が悪だとしか暴かれておりませんでしたが、Raptさんが昨年夏に創価学会が悪の中心だと暴かれましたね。
となると、繋がってくるということです。
カルト宗教生長の家の関係者を調べると、結局は創価学会と繋がっていましたし、
創価学会の池田大作は元生長の家信者でした。
また、原発利権も創価学会が深く絡んでおり、
反原発利権も創価学会が絡んでおり、
在日の利権も創価学会が絡んでおりましたね。
KawataさんとNanaさんの事故の後に、こんな人がアポもなくいきなり東温に不法侵入したことがありました。
彼を辿ると、カルト宗教全能神教会と繋がっていたことが暴かれ、城所暁子という元芸能人の工作員も繋がっていたことが暴かれましたし、
【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。
以下のリンクにある通り、今月半ばに全能神教会の工作員がRaptさんの教会に潜入しようとして失敗しました。
rapt_neo エリカが味わったサタンの攻撃と地獄からの生還
12弟子として立たれた、エリカさんに全能神教会の工作員を派遣し、徹底的に心理的なダメージを与えようとしましたが、失敗して立ち去っていきました。
エリカさんとNanaさんの笑顔を見ると、さらっと話はしているものの、結構過酷な状態にいたということが見て取れます。
脳内を嫌な考えや、被害妄想と言われるくらいになる状態に陥ったと思われますが、私もそういう状態になっていたことが多々ありました。
それを振り払いたくても、不安の感情や絶えず悪人が囁き、わたしに悪いことをしろと囁いてきた状態がありました。
ですが、今では大分そういうのも消え、平穏な生活を送っております。それでもまだまだ悪の感情が湧き上がってきますが、大分収まりました。
前回こういう記事を書かせて頂きましたが、25年間自慰行為・性風俗に狂った状態になり、心の中は本当に地獄でした。まさに危ない状態をRaptブログによって救われたと言うことです。
心を治めない限り、こういう嫌な感情を治めるのは難しいと実感しております。
心の治め方はRaptブログ、RaptさんのInstagramにありますので、是非ご覧ください。
一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。
さて、菅内閣と創価学会がズブズブだったということについてですが、それだけではありませんでした。
RaptさんのInstagramに菅と創価と維新が繋がっていたとありましたね。そう、維新の会も菅と繋がっており、創価学会と繋がっていると言うことがわかりました。
大阪ダブル選挙に創価学会の佐藤浩が関わっていた疑惑もあります。
この時に、松井一郎の強姦疑惑が取りざたされ、強姦ツイートをしただけで、松井一郎から訴えられる事案が多発しました。
今年に、埼玉県の女性に550万円支払えという判決がされました。
松井一郎のTwitterアカウントがgogoichiroですから、550万円なのでしょうか。悪魔ってのはどこまでも語呂合わせが大好きですね。
しかしながら、維新の会とズブズブだった、創価学会佐藤浩が失脚しましたから、どうなるか分かりません。
また、松井一郎はこんなことにも関わっていたとの疑惑があります。
愛知の維新の会所属で立候補予定の田中孝博に選挙カーを高須克弥の不正リコール(お辞めください大村知事)に流用していたとのこと。
そのことに対して、松井一郎は「知らんもん」とシラを切っていました。
しかもなぜか、選挙カーにホンダ車を使っていましたが、工作車にホンダ車を使わないといけないルールでもあるのでしょうかね。
KawataさんNanaさんを襲った工作員の車もホンダのN-oneでしたし、
さゆふらっとまうんどこと平塚正幸が渋谷で交通違反で切符を切られた車もホンダフィットでした。
結局は、松井一郎が維新の幹部に田中孝博を聞き込みさせたとのことでした・・・。
また、関わっていたのが高須克弥でした。
高須克弥はQアノンである、立憲民主党の原口一博とも繋がっておりましたから、この一件にはQアノンの残党=創価学会関係者も混ざっているかもしれません。
さらに、高須克弥を信奉しているのが、海乱鬼(@nipponkairagi)でした。
海乱鬼(@nipponkairagi)は維新の会を批判こそはすれ、高須克弥を愛国者とほめたたえたり、Qアノンと関係の深い藤原直哉にも繋がっていました。また、彼は桜井誠の派閥でしたね。
また、Qアノンも創価でしたし、
藤原直哉も大本教=創価で、朝堂院大覚がボスを務めるQアノンと繋がっていますし、桜井誠も創価でした。
つまり、今回の大村知事リコールは維新の会と高須克弥と虎ノ門ニュース界隈=ネトウヨによる工作で、それに菅と親しい佐藤浩が所属する創価学会員による工作だったということです。
で、海乱鬼(@nipponkairagi)に話を戻すと、この名前は倭寇の意味だそうで、なぜか松浦党に繋がるそうです。
松浦といえば、松浦良右=朝堂院大覚でしたね。つまり、ここでも朝堂院大覚が繋がったと言うことになります。
朝堂院大覚も創価学会池田大作に5億円融通しましたからねえ・・・。
朝堂院大覚も菅内閣と繋がっていると言うことです。彼らは色々装い、対立しながらも悪事には協力すると言うことです。
彼らの滅びを心から願います。