前澤友作のお金配りは脱税の可能性大!(背後に国税庁と麻生太郎)

前澤友作

こんにちは、今回は前澤友作について書かせていただきます。また前澤友作がこんなことを始めたようですね。お金配りおじさんを商標出願したとか。

これも自分のやっていることがビジネスですよ、だから脱税ではないですよという工作の一環なのでしょうね。ですが、お金を配ることは贈与の疑いが濃厚です。贈与は自分の財産を無償で相手方に送るという意思表示をして、相手がそれを承諾することによって成立する契約の一種とあります。

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贈与とは、自分の財産を無償で相手方に贈るという意思表示をして、相手方がこれを承諾することによって成立する、いわば契約の一種といえます。

 贈与税は、贈与によって財産を取得した人に課せられる税金です。つまり、贈与税は個人から財産をタダでもらった場合に、もらった人にかかる税金なのです。
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日本では贈与税がかかります。110万円まで控除はされるようです。

また税理士の人も前澤友作のお金配りの点について触れており、前澤友作からもらったお金については贈与税がかかると言っています。

前澤友作氏のお年玉企画には贈与税が掛かるの?所得税が掛かるの?お金を貰った人は納税は必要?

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贈与税以外の税金が掛かる可能性は?
まず税金と言うのは、お金を出す側の主旨(目的)によって、貰った人に課税される税金の区分が変わって来ます。

同じお年玉企画を計画したとしても、

?自社PRのために会社がお金を出すのか?

?社会実験のために個人でお金を出すのか?

によって掛かる税金が違ってくるんです!

所得税が掛かる場合
もし今回のお年玉企画が「自社PRのために、会社のお金を使ってお年玉を配る」という事でしたら、

これは「懸賞金」という目的・取扱いになります。

お年玉が当たった人の一時所得となりますから、当選者は【所得税】を払う必要があります。

一時所得とは営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、
労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得をいいます。
この所得には、次のようなものがあります。

(1)?懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除きます。)

(2)?競馬や競輪の払戻金

(3)?生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除きます。)や損害保険の満期返戻金等

(4)?法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものは除きます。)

(5)?遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等         (出所:国税庁HP)

雑所得にはならないの?
「一時所得にはならなくても、雑所得になるんじゃないの?」というご意見もあるかもしれませんが、

前澤さんが行っているお年玉企画は、去年も今年も、前澤さん一個人が単にポケットマネーを出しているだけですよね。

私としては雑所得にも当てはまらないと思っています。

雑所得とは雑所得とは、他の9種類の所得のいずれにも当たらない所得をいい、
・公的年金等、

・非営業用貸金の利子、

・著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、

・講演料や放送謝金などが該当します。
(出所:国税庁HP)

こう言ったことから、私個人の見解としては「単なる一個人からの贈与」ということで、

「贈与税の対象が妥当」だと思っています。

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しかも前澤友作はポケットマネーでお金を上げているということになりますから、贈与税の対象になるということです。前澤友作は一方で節税=脱税をしておきながら、慈善行為と称してお金を配り、お金をもらった人に贈与税の支払いが通知されても知らん顔。やはり前澤友作は悪魔だったというわけです。

また、前澤友作はいつも帳簿とにらめっこしているという話も聞きますし、3億ものスーパーカーやジャンボジェットを購入していましたね。これも一種の節税行為と言われています。

前澤は絵画も好きで将来値上がりの見込める現代アート作品を沢山持っているとのこと。

アート作品を購入して節税する手法、いわゆる脱税する手法と言われています。

ZOZO前澤の「100億豪邸」「アート」「宝飾品」に税務調査の日

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アートは税金がかからない
前澤氏は画期的なアイデアと行動力によって、一代で財をなした稀代の実業家だ。だが、豪邸、美術品、スーパーカーやプライベートジェット、時計などを買い漁る姿は、バブル期の資産家と変わりがないようにも思える。

元国税調査官で、税理士の高木重利氏が語る。

「前澤さんは、富裕層が行う節税の典型的な行為をしているようにもみえます。まず豪邸ですが、通常はキャッシュを不動産にかえれば、建物の評価は減価していくので、相続税の評価額が下がります。

また、プライベートジェットは税務上で認められている耐用年数と実際に使用できる期間に開きがある資産です。5~10年で減価償却は終わりますが、実際は20~30年使えます」

前澤氏を知る金融関係者は、現代アートも同氏は芸術への情熱だけで買っているわけではなく、冷静な判断がともなっていると、こう指摘する。

「彼が購入するアート作品は、値上がりが見込めるものばかりなんです。たとえばバスキアは27歳で早逝しているため作品数がかぎられ、希少性が高い。いま富裕層にとって、アートは資産の運用先としてとても有効なのです。

’00年以降、大手のオークションをみるとアートの価格は平均で毎年7~8%上がっています。前澤氏は感性で購入していると語っていますが、資産運用について有能なアドバイザーがついているんでしょう」

美術品は取得税も固定資産税もかからない。バブル期に日本人が買い漁ったのもそのためだ。加えて、高額なアートを購入したことがニュースとなり、知名度が上がる。

また大富豪である海外のコレクターとの人脈も作ることができる。

「前澤さんは千葉市内にもう一つ美術館を作る構想を持っています。そして、ゆくゆくは自身が会長を務め、信頼する仲間が理事を務める財団法人に美術品を寄付して、美術館を運営していくことになると思いますよ。

相続税対策になるので、実子や将来の妻が受け継ぐよりも、死後も自身のコレクションが散逸するリスクが減りますからね」(前出・金融関係者)

だが、一方で、美術品が増えるほど、国税は目を光らせることになる。

「前澤さんはおカネの出入りが激しいと想定されるので、国税も個人と法人、その関連会社、公益財団法人を含めた全体的な動きをみていると思います。

前澤さんは『球団を買いたい』と発言したり、女優さんとお付き合いをしたりと世間の注目を浴びています。このような資産家の方には、国税も話題が出てから1年以内に税務調査に着手する可能性もあると思います」(前出・高木氏)

前澤氏は自身のブログでこう書いたことがある。

「僕は、まるで国税職員が会社の強制調査をするように、眉間にシワを寄せながらエクセルシートと睨めっこをするようになってしまいました」

わざわざ喩えに使うくらい、前澤氏も国税を意識している。資産家は国税が怖い。それはいつの時代も同じようだ。

「週刊現代」2018年9月8日号より
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絵画といえば、盗難に遭うと言われていますし、盗難に関する小説や映画、アニメなどが多数ありますね。盗賊が表れて、お金持ちの高額な宝物だったり、絵画をさっそうと盗む。その盗んだものは換金して貧乏な人に分け与える・・。

全部が全部そうではないですが。

ルパン三世というアニメにカリオストロの城というのがありましたね。このカリオストロですが伯爵でした。伯爵について調べると、Earlと出てきます。前回の記事で書かせていただいた通り、Earl=伯爵で、ザ・アールも伯爵から来ているのではないかと。

さらにアールを調べると、カリオストロにぶつかり、このカリオストロですが、詐欺師だったとのこと。

アレッサンドロ・ディ・カリオストロ

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アレッサンドロ・ディ・カリオストロ(Alessandro di Cagliostro、1743年6月2日 – 1795年8月26日)は、稀代の詐欺師として名が広まったフリーメイソン、オカルティスト。本名はジュゼッペ・バルサーモ(Giuseppe Balsamo)。

人物
カリオストロは医師、錬金術師、山師、など多くの肩書きを持っており、上流階級のなかに紛れ込み、低い身分から機会を見てのし上がろうとした姿勢から、アヴァンチュリエ[1](山師)と呼ばれていたという。

稀代の詐欺師として特徴づけられているカリオストロだが、壮年時期には愉快犯の色合いが強く、また、富裕層からまき上げたカネを貧民層に分け与えていた[2]。

生涯
1743年、シチリア島パレルモ生まれといわれる。少年時代に修道院を追放されたあと、ギリシャ人錬金術師アルトタス(Althotas)の弟子となる(これはカリオストロ本人による回想録[3]によるもので、アルトタスなる人物が実在したか否かは不明)。

彼はヨーロッパ中を旅し、多くの偽名を使って各国の社交界に潜り込み、胡散臭い商売を繰り返したという。その後、1777年、フランマソヌリ(英語ではフリーメイソンリー)に参入し、フランマソン(フリーメイソン)になった。後にフランマソンのエジプト起源説を唱え、自ら分派「エジプト・メイソンリー」を結成した。

その後、ロシア宮廷でのスキャンダルや、マリー・アントワネットを巻き込んだ有名な詐欺事件「首飾り事件」(1785年)によって名声を失った。

1789年、カリオストロは教皇庁管轄のローマでエジプト・メイソンリーのロッジを開いたことをとがめられ、逮捕された。宗教裁判にかけられた彼は、1791年に終身刑を言い渡され、1795年に獄死した。

エジプト・メイソンリー
1777年、カリオストロはロンドンにてメイソンリーの参入秘儀を経て、メイソンになった。その後、フランスのリヨンにわたり、分派エジプト・メイソンリーを創立した。

エジプト・メイソンリーの会合では、少年少女を霊媒に降霊術をとり行ったという。カリオストロは各地で降霊術を披露した。その現象に触発させ、ゲーテやシラーは、彼の降霊術を題材に作品を発表した。
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ルパン三世ではカリオストロから宝を盗み、ルパンがさぞ義賊の様に崇められている様誘導しています。このルパン三世も宮崎駿=ジブリが絡んでいましたね。

ルパン三世のカリオストロの城は
宮崎駿が監督を務めた

宮崎駿は大本教の流れをくむカルト宗教創価学会と密接な関係があり、彼の作り作品は、ロリコン、ペド、悪魔崇拝などの要素がてんこ盛りでした。

カリオストロのような詐欺師(悪人)から盗むルパンって義賊じゃないって思ったかたは間違っている可能性が高いです。

何故かと申しますと、あくまで仮設ではありますが、このカリオストロですが、財産を貧民に分け与えていたとありましたね。

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人物
カリオストロは医師、錬金術師、山師、など多くの肩書きを持っており、上流階級のなかに紛れ込み、低い身分から機会を見てのし上がろうとした姿勢から、アヴァンチュリエ[1](山師)と呼ばれていたという。

稀代の詐欺師として特徴づけられているカリオストロだが、壮年時期には愉快犯の色合いが強く、また、富裕層からまき上げたカネを貧民層に分け与えていた[2]。
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先述の通り、富裕層は絵画を節税のために購入する手法がありましたね。おそらくカリオストロも宝物を節税のために購入し、それを貧民に分け与えていたのでしょう。つまり脱税をしていたということになります。

しかも、彼は有数の金持ちでルパンなどのような盗賊に盗まれても痛くもかゆくもないのでしょうね。

これは前澤友作にも当てはまると思います。さすがに前澤がカリオストロの様な商売をしているというのは無理がありますが、カルト宗教生長の家信者。すなわちオカルトを信じるというところは一緒です。

数多くの情報が入ってくるイルミナティですから、節税=脱税の話が来たら飛びついてしまうのでしょうね。

だからお金配りおじさんをわざわざ商標登録して、これはビジネスですよと周囲に示した。でも実際は贈与行為だということ。

ビジネスなら領収書を切るはずですし。

前澤友作はその一方で10万円の審査料を取って新規ビジネス支援をしているとか。

前澤友作は10万円の審査料を取り、あれやこれやいちゃもんを付けてお金を払わず、一方でお金を配って贈与税を払わせる。これこそ悪魔のやることです。

前澤友作にも脱税の疑いとして国税から問い合わせがあったが、逃げも隠れもしないと言った茶番劇を繰り広げました。※これも国税に従うのが当たり前だという前澤らイルミナティの工作なのでしょう。

国税局はすでにRapt理論で解明されている通り、麻生太郎が関わっていますし、国税を設立したのが、麻生太郎の祖父吉田茂でした。

Rapt理論で麻生太郎は藤原鎌足の末裔であるとも解明されていますし、

前澤友作もカルト宗教生長の家信者で、藤原氏の末裔であることが暴かれています。

「ZOZOTOWN・前澤友作」は、「天皇家・生長の家」と、ズブズブの関係です。

やはりカルト宗教が関わっていたということです。

生長の家は大本教由来のカルト宗教ですし、麻生太郎とグルになってすなわちただでもらったお金に贈与税を課すと、まさに悪魔の所業をする連中だということです。

だから皆さん、前澤友作は信じてはいけませんよ。

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