おはようございます。先週は結構暖かく汗ばむ感じがしましたが、今日になって冬らしさが戻ってきたようですね。それはさておき、Rapt氏にまた別の創価学会員によるストーカーが襲い掛かりました。彼はネット上で、サッカー日本代表を務めた川島永嗣にそっくりという噂があります。(創価とズブズブのサーバ会社により、プラグインがうまく動作しないよう工作をされていますので、リンクと画像をアップしておきます)
この川島永嗣ですが、フィナンシャルアカデミーという楽して儲かる系(もしくは、儲ける方法をお金を払って勉強させ、お金を使わせる)の学校のアンバサダーを務めていました。
このフィナンシャルアカデミーですが、10万円から30万円位かかる講座が主の様で。何か、資格詐欺と同じ匂いがします。
ファイナンシャルアカデミーの受講料、割引、返金制度を3分で解説!
こんなのを学んでも何の効果もないどころか、時間の無駄なのでやめておいた方がよさそうです。
さらに、フィナンシャルアカデミーにはこんな人も絡んでいるようです。
Rapt理論でおなじみの竹中平蔵でした。
月額840円の有料会員に申し込めば、竹中平蔵に質問ができるというもの。月額840円も支払って質問するだけのシステムで、運が良ければ質問が取り上げられるそうです。時間もお金も勿体ないですね。(現在はサービスを終了したとのこと)
仮に、竹中平蔵が質問に対して回答したり、ためになる話をしたとしても、彼らのやり方ですから、我々庶民がその通りに実行してもうまくいきませんよ。
川島永嗣を派遣させたのは、竹中平蔵も一枚噛んでいる可能性もあります。なぜなら、竹中平蔵も創価とズブズブでしたね。
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竹中 平蔵(たけなか へいぞう、1951年3月3日 – )は、日本の実業家、政治活動家、経済学者。
パソナグループ取締役会長、オリックス社外取締役[1]、SBIホールディングス社外取締役、森ビルアカデミーヒルズ理事長、日本経済研究センター研究顧問、外為どっとコム総合研究所主席研究理事[2]、特定非営利活動法人万年野党アドバイザリーボードメンバー、一般社団法人外国人雇用協議会顧問[3]、一般財団法人教育支援グローバル基金(BEYOND Tomorrow)アドバイザー、新生ホームサービス株式会社特別顧問、内閣日本経済再生本部産業競争力会議(民間)議員、内閣府国家戦略特別区域諮問会議(有識者)議員、RIZAPグループ経営諮問委員会委員、日本からヘイトをなくす会アドバイザー等を務める。東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。専門は、経済政策。
参議院議員(1期)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(金融)、総務大臣(第6代)、郵政民営化担当大臣、東京財団理事長等を歴任。2016年4月から2017年3月まで東洋大学国際地域学部国際地域学科教授、2017年4月から東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科教授 兼 グローバル・イノベーション学研究センター長、関西大学会計専門職大学院客員教授。血液型はО型。
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パソナグループ会長をはじめ、オリックス、SBI、慶応義塾大学はいずれも創価と密接な関係がありました。
また、竹中平蔵といえば、小泉純一郎とともに、NHK民営化も推進してきましたね。しかし、小泉純一郎が反対したため、失敗。
NHKから国民を守る党の(現ゴルフ党)党首の立花孝志も「竹中平蔵から資金を貰ってN国を作った」と本人が発言していました。
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――NHKのスクランブル化といえば、竹中平蔵氏も主張していることですね。インターネット上では、実は立花さんのバックに竹中氏がいるという噂も出回っているようですが
立花 そうです。トカナさんに暴露しますが、私は竹中平蔵に大金をもらってN国党を作りました。ぜひ、そう書いちゃってください(笑)。竹中平蔵には会ったこともないけどね(笑)。
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竹中平蔵から大金を貰ってN国を作ったのに、竹中平蔵には会ったこともないですけどね。とわざわざ否定しています。なんでこんなことを言うのか不思議でなりませんが。
知っている人は知っていると思いますが、立花孝志はホリエモンとは仲良しで、ホリエモンのつてでミュージカルにまで出演するとか。ホリエモンは年のホリエモン万博のゲストに竹中平蔵を呼んでいます。立花がいくら竹中平蔵に会ったことがないと言っても、無理があるような気がするのですがね・・・。
また、ホリエモン(堀江貴文)は竹中平蔵とともにマイナンバーとスマートシティを進めています。要は、ホリエモンは竹中平蔵と大の仲良しということです。
スマートシティといえば、KawataとNanaのRapt理論で、中国の一体一路と繋がってくることが暴露されましたね。人災(人工地震など)を起こして土地封鎖をし、ユダヤ人たちに土地を強奪させる手法です。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
今年創価が大流行させた嘘のウイルス「コロナウイルス」。終息を見せると思われましたが、菅総理が緊急事態宣言を出そうとしています。(なぜか躊躇しているとか・・)
このコロナウイルスもRapt理論によって嘘であることが解明されましたね。
コロナにイソジンが~と発言した吉村洋文はおおさか維新所属でしたが、おおさか維新といえば、松井一郎であり、森友問題の関係者であり、彼もホリエモンと対談。
ホリエモンと仲良しの竹中平蔵も維新とズブズブでした。
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大阪維新の会は竹中平蔵とつながっています。
堺の泉北高速鉄道が外資に売られそうになったことがありました。
交通インフラを外資に売るなんて、これはさすがに堺市議会の維新の4名が造反して否決されました。
関西空港は既に竹中平蔵とつながるオリックスが出資している外資にコンセッション方式で売られました。
維新の目的は泉北高速鉄道の否決の轍を踏まないように大阪の権限を弱めることにあるかもしれません。
大阪市解体が成功したら大阪の社会インフラがたくさん外資に売られることでしょう。
私は大阪府民ですが、市民でないので投票権がありません。大阪市民が気づいてくれることを祈ります。
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関西国際空港は竹中平蔵が役員を務めるオリックスが出資している外資に売却。泉北高速鉄道も外資に売り渡されそうになったとか。
さらに、Twitterを見ると、大阪市の窓口業務にちゃっかりパソナが入っていました。大阪市長といえば、松井一郎。おおさか維新は役人悪人論を振りかざし、公務員削減を提唱していましたね。公務員を削減した先は、派遣を安く使い、仲間同士で儲けると。しかもそのお金は税金ですからね。彼らの削減する対象は、上級の公務員(議員や国家公務員)ではなく、下級の普段窓口業務に携わっているような人ばかりということです。つまり弱い者いじめということですね。
そういうと、維新の連中はこう返してくるでしょう。維新は年寄り議員を退場させ、若い人に任せると。確かに退場はさせるでしょうが、どうせ、退場させるのは維新にとって役立たずばかりで、(麻生太郎の様な)重鎮は、引退させたと称して残すのでしょう。
しかも橋下徹が塾長を務めていた「維新塾」からは数多くの議員を輩出しておりますが、いずれの人も問題がある人ばかりですが・・・。
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橋下徹氏 維新塾出身の丸山議員、杉田議員、上西氏、河井被告らに苦笑「全責任は僕に」
橋下徹氏=2015年12月18日撮影
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元大阪市長の橋下徹弁護士が21日に放送されたカンテレ「おかべろ2時間生放送スペシャル」にゲスト出演し、代表を務めた日本維新の会が輩出した政治家について「そうそうたるメンバーを輩出」と苦笑いした。
番組では、池田市役所内に簡易サウナなどの私物を持ち込んだと報じられた冨田裕樹池田市長が、大阪維新の会による「維新政治塾」出身だったことについてトーク。橋下氏は「全責任は僕にあります」と反省の言葉を口にした。ゲストのメッセンジャー・黒田有が「(入塾時に)面接されるんでしょうけど、政治家になってから変わってしまう人が多い?」と尋ねると、橋下氏は「面接は僕、してないです。一応、全責任は僕にありますと言いましたが、本当の責任者は松井一郎大阪市長です」と、松井代表の名を挙げた。「でもみんなで選んだので責任はあります」と頭をかいた。
冨田市長のほか、丸山穂高衆院議員、杉田水脈衆院議員、上西小百合元衆院議員、参院議員の河井案里被告ら、話題を巻き起こした維新政治塾出身者がいることもフリップで紹介。橋下氏は「全責任があります。そうそうたるメンバーを輩出してますね」と苦笑い。
話題になったメンバーについて「番組出演とかの出演を考えて、とにかく過激なことを言って。上西さんはタレントをやろうと思っていろんな人にからんで。うまくいかなかったけれど」と分析。さらに「これも言い訳ですが、当時は政治塾で3000人企画したんです。本来、国会議員になるには下積みしていくんですがいきなり議員になれるルートというのにしたんです」と塾生を集めた方法の問題点を反省した。
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河井案里は公職選挙法違反で刑事告発されたうえ、不倫相手が3人とか。杉田水脈は数多くの問題発言。かつ、殆ど実績を上げていない。丸山穂高も問題発言の挙句、維新を追い出され、N国に行っても、庶民を挑発するような発言を繰り返す。上西小百合も29歳で政治家になり、多額の報酬をもらいながら、政治家の報酬を批判する。
すごいですね、橋下徹さんの「維新政治塾」は。見事なばかりにクズを輩出しております。
しかも橋下徹といえば、フィクサーであり、Qアノンのボス、朝堂院大覚から買われていましたね。
(朝堂院大覚が橋下徹を褒めている関連動画がかなり消えています。おそらく朝堂院がやばいと思って消したのでしょうがね)
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
また、ホリエモンと繋がっている立花孝志も朝堂院大覚と繋がっています。
N国の立花孝志は選挙ウォッチャーちだいという人を訴えていましたが、スラップ訴訟の疑いがあるとされていますし、維新の松井一郎、吉村洋文もスラップを行っていますね。しかも立花孝志は工作員を雇って、ちだい氏に対して嫌がらせをしていたとのこと。
NHKも創価とズブズブで、集金人もパソナ=創価ということ。
(Twitterの直リンク埋め込みしようとしたら、さっそく埋め込めないようにされました)
つまり、NHKの集金人が創価と繋がっているので、創価学会員を送り込んで嫌がらせすることは容易にできるということです。しかも彼らは我々の個人情報を持っていますからねぇ。
真実に触れると、力づくで封じ込める。まさにヤクザのやり口。これもボスの朝堂院大覚=松浦良右にでも教わったのでしょうか?
また、維新の政策に真っ向から批判している(とされる)山本太郎は、朝堂院大覚の息子の疑惑がありますし、
森友問題を追及していたオリーブの木の黒川敦彦もQアノン日本のサイトに掲載。Qアノンのボスは朝堂院大覚でした。
となると、竹中平蔵と朝堂院大覚が繋がっているという可能性もあります。ただ、朝堂院は竹中を同和の出身だと発言。ただ、竹中本人からは何の抗議も来ていないようですが。
ただ、朝堂院も日本を守るふりをしながら、反日を保護し、竹中も反日でしたね。彼らも創価です。朝堂院大覚は池田大作を助けたと発言をしていました。
創価による集団ストーカー=川島永嗣=竹中平蔵=ホリエモン=大阪維新・NHKから国民を守る党・オリーブの木・Qアノン=朝堂院大覚。
彼らは創価で繋がっているということです。Rapt理論に反対する人たちが、やれ狂人だ。ファクトチェックが~と騒いでおりますが、連中は創価学会関係者であり、創価の太鼓持ちです。本当の敵は創価であることを隠したいのでしょう。必死過ぎますね。
創価学会の滅びを心から願います。