おはようございます。未だに寒暖の差が激しい日が続いていますね。コロナウイルスという病気を流行らせたいためでしょうが、うまくいっていませんね。
昨日暖かいなと思ったら、いきなり寒くなったり。季節柄というのもありますが、ケムトレイルで気象操作をしているという可能性もありますし。
安倍晋三が緊急事態発令ではなく、緊急事態発言を出しましたが、法的な抑制力はないとのこと。単なる要請でしかすぎません。だからあちらこちらで外に出ている人たちもいます。
また、その方が彼らに取って都合がよいのでしょう。
強制力を伴わないから、国=政府が給付金も支払うという責任を負わなくてよいということです。
本題に入りましょう。前回はヤンキーはドルイド教から来ていたでした。(その前にもシリーズものが残っているのですが、書けておりません(ごめんなさい)。しかも動画連携の記事で動画もアップできておりません。できうる限りアップロードしていきますのでお待ちくださいませ。)
今回はどいつもこいつもフリーメイソン=上級国民ばかりについて書かせていただきます。
昨年の池袋の交通事故で流行したのが、上級国民でした。容疑者の飯塚幸三は、皇族の常陸宮正仁とも似ているとツイートされ話題にもなりましたね。
だから飯塚幸三があれこれ言い訳をして言い逃れをできるということかと、納得がいったことを覚えています。
完全ではありませんが、著名人の殆ど(全部ではありません)がフリーメイソンと密接な関わりがあり、一部は完全なフリーメイソンであることがわかってきました。
例えば、日本会議・体罰の会の加瀬英明。彼の親族はオノ・ヨーコであり、彼女の夫はかの有名なジョン・レノンでした。
加瀬はいわゆる右翼で、日本の国益を主張し、中国などの国を仮想敵国と主張し、ウイグル人の保護を訴えておりました。
加瀬英明は数年前に聖マウリッツィオラザロ騎士団から聖マウリツィオ・ラザロ騎士団最高位大十字騎士勲章を受章。
十字といえばマルテスクロス。マルタ騎士団とも繋がってきますね。
RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
しかもラザロ騎士団→マルタ騎士団→ニューエイジ→ビートルズにも繋がってくるということです。
ビートルズは赤ん坊の画像を載せたアルバムを出していましたが、その画像はとても気持ちが悪いものでした。こちらもraptブログにしっかりと紹介されておりますね。
ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。
また、Raptブログの第88弾にはLSD=向精神薬とのつながりも書かれております。
ネトウヨ医師のEARLの医学ツイート(本名:福家良太 東北大学助教授)は薬の副作用についていちいち反論していますから、彼らは悪魔崇拝者なのでしょう。しかも、EARLを訳すと、伯爵です。福家良太も将来はフリーメイソンの地位が約束されているのでしょうかねw。
さらにこの聖マウリッツィオラザロ騎士団はRapt氏を攻撃してきた一派もいました。そう、苫米地英人です。彼もフリーメイソンだったというわけです。
加瀬英明、苫米地英人がフリーメイソンで、また彼もフリーメイソンでした。
EXILEのATSUSHI。彼もビートルズの歌を歌っており、ニューエイジ思想にそまっていることがハッキリしましたね。ニューエイジ=フリーメイソン。
また、EXILEは偽ユダヤ人を意味しており。放浪者。彼らメンバーはお互いをブラザーと呼び合う。
ブラザー=日本語で兄弟を意味しております。となると、兄弟といえば、ヤクザであり。彼らもフリーメイソンということになります。山口組。
しかも田岡一雄はホモの疑いもあります。
さらに高須克弥をフリーメイソングランドマスターに就任させたのはASIOS=と学会の皆神龍太郎でした。
と学会は月間ムーと茶番の争いを繰り広げているイルミナティ組織であり、人工地震や人工台風についてやたら科学的根拠・エビデンスと言って馬鹿にしてくる連中でしたね。
月間ムー:飛鳥昭雄、苫米地英人、鳩山由紀夫(鳩山由紀夫はフリーメイソン)
と学会:皆神龍太郎(高須克弥と仲良し)、山本弘、岡田斗司夫、
ASIOS:山本弘(ワクチン推進論者にナカイサヤカら)
彼らは茶番争いを繰り広げているということ。つまり真相を闇の中に葬り去りたい一派で、上級国民でした。
鳩山由紀夫は一般財団東アジア共同体研究所「世界友愛フォーラム」の理事でした。
汎ヨーロッパを唱えたのがクーデンホーフカレルギー。
カレルギーといえば、
鳩山由紀夫の祖父鳩山一郎と交友があった。
創価学会の池田大作の子孫と交友があった。
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは友愛団体フリーメイソンリー=フリーメイソン。
友愛思想を提唱しているのが、創価学会、朝日新聞。
友愛に反対しているのが、高須克弥や加瀬英明などの右翼といえばしっくりくるでしょうか。
しかしながら、彼らは利害関係で一緒になったり離れたりを繰り返しているというわけです。
日本は独立自尊の国 (加瀬英明)より引用
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今日から、1403年前になる。推古天皇16(608)年に、聖徳太子が小野妹子を遣隋使として長安の都に派遣して、隋の皇帝に「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙(つつが)無きや」という国書を、献じた。
皇帝の煬帝がこれを見て、終日、機嫌を損ねていたと、『隋書』が記録している。
あの時の日本は、中国を刺激することを、恐れなかった。
日本は毅然とそうすることによって、中国を囲む国々がすべて中華帝国に臣従したのにもかかわらず、唯一つ中国と対等な関係を結ぶ国家となった。日本史における最大の快挙だった。
いったい、日本はいつから中国を刺激することを、恐れるようになったのか。
アメリカや、ドイツや、インドを刺激してはならないと、いわない。中国、ロシア、韓国、北朝鮮についてのみ、いうことだ。きっと、日本国民がこれらの国々が、〃やくざ並みの国〃であることを、知っているからだろう。怯懦な民となって、よいものか。
2010年9月7日に、中国漁船が尖閣諸島周辺の領海を侵犯した。海上保安庁の巡視船「よなくに」「みづき」に二回も体当りして、破損させたために、船長を逮捕、漁船を拿捕して、十四人の船員を参考人として拘留した。
ところが、政府のその後の対応のために、日本の主権と威信を揺るがす重大事件なった。いつの時代にあっても、国威を保つことが必要だ。
中国漁船が海上民兵に所属して、中央の指令によって尖閣周辺の領海を侵犯した疑いが濃かったのに、船員を十分に取り調べることなく、13日に帰国させて、漁船も中国に返還した。
9月の中国漁船による侵犯事件は偶発的なものではなく、中国の中枢が中国の海洋戦略にそって、日本側の対応がどうなるか、験すために試みた、威力偵察だった可能性が高い。
2010年4月から5月にかけて、寧波(ニンポー)基地から東海艦隊の駆逐艦、潜水艦各二隻、フリゲート、支援艦各三隻を含む十隻編成の戦隊が、沖縄本島と宮古島のあいだを通過して、太平洋に進出した。沖ノ鳥島のまわりを巡った後に、引き揚げた。これは中華人民共和国が成立してから、中国海軍による最大で、画期的な機動演習だった。
政府は中国が中国本土にいたフジタ社員四人の身柄を拘束し、レアアースの日本への輸出を止めるなど、露骨な恫喝を加えられると、膝を屈した。那覇地方次席検事が判断したといって、24日に船長の取調べを中断して、釈放を決め、翌日、帰国させた。船長は帰国すると、英雄として歓迎された。
菅政権は、中国に船長以下15人の乗組員と漁船を、朝貢したのだった。
政府の措置は日本を辱(はずか)しめ、聖徳太子が隋に1403年前に、国書を送って以来の日本の独立を損ねるものだった。鳩山・菅両政権は「日出づる国」の気概を、欠いている。
政府は中国に阿(おも)ねて、わが巡視船が撮影したビデオを、秘匿することをはかった。ビデオはようやく11月1日になって、六分あまりに圧縮編集したものが、衆参両院予算委員会に所属する一部の議員に対してのみ、限定して公開された。
だが、国民に対しては公開することを、拒み続けた。
巡視船上から撮影した映像は、ありのままの事実をとらえており、国家の機密を損なうものではまったくなかった。政府は国民に目隠ししようとして、国民の「知る権利」を踏み躙(にじ)った。日本が民主主義国であるか、疑わせるものだった。政府は国民を信頼していなかったのだ。
11月4日に、中国漁船が巡視船に体当たりする44分にわたる犯行の映像が、神戸海上保安部に所属する一色正春海上保安官によって、ユーチューブに投稿されると、全国から膨大なアクセスが、すぐに集中した。
多くの国民が中国漁船による暴挙を知ることができたことを、喝采するのをよそに、政府は映像を流出させた行為が、あたかも凶悪犯罪であるかのようにきめつけて、犯人探しに現(うつつ)を抜かした。なぜ、政府は中国漁船による暴挙を、隠蔽しようとしたのか。
ほどなく、一色主任航海士が名乗りでて、「一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起っている出来事を見てもらい、一人ひとりが考え判断し、そして行動して欲しかった」と、述べた。
映像を流出させたことによって、国民の真実を知る権利を擁護しただけでなく、世界に中国の暴挙を認識させることによって、国益を大きく増進した。
共同通信が11月12日、13日に行った世論調査は、83%の人が映像が表にでたことが「よかった」、映像が「国家の秘密に当たるか」という問いに対して、「当たらない」という回答が、81%にのぼった。
政府は中国漁船の船長を釈放した時にも、腰が据わっていなかった。その後、一色海上保安官を罰することができないでいる。
NHKをはじめ民放テレビがこぞって、一色海上保安官が流出させた映像を、繰り返えし放映した。もし、映像が国益を損ねるものであったとすれば、政府はどうして流出した映像を放映した大手マスコミを、非難しなかったのだろうか。
11月1日にロシアのメドベジェフ大統領がわが北方領土の国後島を訪れて、北方領土がロシアの固有の領土だと主張した。
メドベジェフ大統領がこのように不法に振る舞ったのは、日本が中国にだけ謟うのを見て、中国に対する嫉妬心に駆られたものだった。
もし、日本政府が先の中国漁船による暴挙に対して、毅然たる措置をとっていたとしたら、北方領土に闖入することがなかったはずだった。
11月23日に、北朝鮮が突如、黄海の韓国領の延坪島に砲撃を加えた。菅首相は第一報を知ってから一時間以上にもわたって、「情報収集に全力をあげる」と、無爲に繰り返した。自衛隊、海上保安庁、警察にただちに厳戒態勢に入るように指示したと、いうべきだった。北朝鮮が万一、日本に攻撃を加えてくるとしたら、そのような余裕がなかった。
菅首相は翌日になって、はじめて北朝鮮を非難した。かつて村山富一首相が阪神淡路大震災にあたって、対応が大きく遅れたことを批判されて、「何せ、初めてのことじゃったから」と率直に弁明したのを、思い出させた。
2011年が明ける。中国とロシアの挟み撃ちにあい、日本国民は菅政権の腑甲斐無い対応を目のあたりにして、日本がサンフランシスコ講和条約によって独立を回復してから、はじめて民族の生存本能に目覚めた。
民主党政権のもとの日本は、危険な幻想に憑かれていた。
一昨年9月に、民主党政権が発足すると、鳩山首相は胡錦涛首席と会談して、得々として、東シナ海を「友愛の海」にしたいと申し入れた。鳩山首相は日本と米中の二国を等距離に置くべきだという、「日米中正三角形」論を唱えた。
これは、幻想というよりも、妄想だった。爲政者は日米関係は〃魂(しこ)の御(み)楯(たて)〃であり、中国は敵性国家であることを、理解しているべきである。日米同盟を輕んじたのは、由々しいことだった。
だが、天は日本を見離さなかった。中国とロシアが狼藉を働いたというのに、菅政権が爲すべきことを知らなかったために、隋眠を貪っていた国民が目を覚した。今年から、国民は幻想を払って、現実と取り組むことになる。いや、強いられることとなろう。
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加瀬英明も友愛思想を掲げる鳩山由紀夫を激しく批判しています。(苫米地と繋がるのにね・・噴飯ものです)
高須克弥や加瀬英明が激しく批判する鳩山由紀夫といえば、月間ムーでしたが、彼は度々安倍政権を批判しております。
この鳩山由紀夫は朝堂院大覚と仲良しでしたね。
この朝堂院大覚はRapt理論でもたびたび取り上げられている最上級国民で、嵯峨天皇の末裔ですが、彼はあるフリーメイソンともつながりがあります。
それは、チャイニーズフリーメイソン洪門会の槌屋次郎でした。
しかもこの槌屋次郎。フリーメイソン版鈴木邦男とでもいうのでしょうか・・・いろいろな人たちと交友があるそうです。やはり悪事を行うには、数多くの人脈が必要なのでしょうか。
新政未来の党代表で、生長の家信者の日野智貴のfacebookから見つけたのですが・・・(日野も将来はフリーメイソンの地位が約束されている上級国民なのでしょう)
高須克弥
鈴木宗男
佐藤優(佐藤優は創価学会)
坂の上零(腕を組んでいるから愛人の関係なのでしょうか)
しかもこの坂の上零は朝堂院大覚とも繋がっていましたね。
今年になって、朝堂院大覚はJRPテレビジョンの出入禁止を周知しました。(余程坂の上零とのつながりが都合が悪かったようですね)
だってこれですから、坂の上零はワールドフォーラムで三橋貴明と繋がっていますし、三橋は麻生太郎を絶賛していましたね。
その三橋も今では西田昌司と一緒に麻生太郎を批判していることになっているみたいですが・・・。
なんでも麻生太郎は財務省に騙されたということになっているようです。嘘も大概にしてほしいですね。だって彼らはカルト繋がりですからね。
ニューソートとありますから、もしかしてフリーメイソンはニューソートが大好きなのでしょう。
朝堂院大覚はQアノン日本支部とつながりがありましたね。Qアノンといえば、陰謀論組織Qarmy、QmapJapanとも繋がってくるわけで。
私がアビガンが危険で、リチャードコシミズが推奨し、リチャードコシミズはQmapJapanのEriも所属していたとツイートしたらQの工作員が群がってきました。
このEriも先祖様を大事にしろと言っており、明治天皇替え玉説を訴えていましたね。つまりアンチ田布施の天皇派だったというわけです。
アンチ田布施ですが、カルト宗教全能神教会の連中も提唱していましたね。
もちろん田布施一族も悪ですが、天皇家も悪です。現にRapt理論でもそう書かれているはずです。
確かにQの一味も日本赤十字社は批判していますが、アビガンを救世主扱いしたり、明治天皇替え玉説を訴えるという。結局はQの一味はロスチャイルドが入っているかもしれませんね。
しかも生長の家日野智貴、朝堂院大覚、鈴木宗男、佐藤優、坂の上零がチャイニーズフリーメイソンと繋がっています。また朝堂院大覚はQアノン日本支部にも名を連ねていました。
となるとQArmyもチャイニーズフリーメイソンと関係がある可能性が高い。
このQmap Japan、Qarmy、Qアノンの連中は真実から目を逸らさせるよう工作をし、ロックフェラーが悪い、ディープステートガー、カバールが悪いですぐに逃げます。インチキ陰謀論者リチャードコシミズが推奨していたアビガンをコロナの特効薬と言い出した時点でQの嘘が一気に露になりました。
リチャードコシミズは安倍晋三と同じ李家でしたから、表面的には安倍晋三と不仲のふりをしているだけなのでしょうし、Qも彼らとなんも変わりがありません。(ただ、Qは組織ではなくバラバラの気もしなくもありませんが)
リチャードコシミズが李家の末裔である証拠はKawataのブログに記載されていますからこちらのリンクをご覧ください。
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
動画はこちらです。
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5、6年前まで、日本では、「ロックフェラー」が悪い、全て「ロックフェラー」による陰謀だ!と声を上げる陰謀論者がいました。
「リチャード・コシミズ」です。
彼の本名は「李詠進」と言います。
○RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)
大陸系の人たちは、ビジネスをする際に、本名を使いません。
本名とは別に、仕事用の名前で、相手と取引します。
そのため、中国名を持っていても、「リチャード」「ジェニファー」「ウィリアム」などの別名で、やり取りします。
「リチャードコシミズ」も、本名を隠して、別名で活動しているんです。
彼は、日本の黒幕「天皇家」や、「生長の家」のことについては、一切触れず、「ロックフェラー」ばかり叩いていましたね。
それは、「李家」が日本で権力を失う元凶となった「 GHQ」、つまり「ロックフェラー」への恨みによるものだと考えられます。
実際にロックフェラー側のGHQによって、李家は日本での地位を奪われました。
→事実ベンジャミンとコシミズはロックフェラー陰謀説を訴えていますね。
「リチャード・コシミズ」の並々ならぬ「ロックフェラー」叩きは、「李家」の恨みをはらすためでもあった可能性が高いのです。
このように、「日本」と「李家」の関係がどんどん解き明かされることで、どうしてこの日本が在日朝鮮人で溢れているのかが分かってきました。
結局は「天皇家」「旧皇族」と「李家」は、一つにつながっていて、彼らの子孫たちが今でも日本のありとあらゆる分野で権力を握っているのです。
しかしながら、戦後、「日本国憲法」が制定されたことによって、彼らの地位は剥奪されてしまいました。
彼ら「旧皇族」と「李家」は、その地位を復活させ、さらなる支配を固めようとしているのです。
そのために、彼らは「安倍晋三」を使って、「明治憲法」の復活を目論んでいるのです。
今回は、日本の黒幕、「李家」についてお話ししていきました。
現在、ツイッターでは、「RAPT理論」を通して、「李家」の秘密がどんどん明らかになっています。
「イルミナティ」が隠したかった本当の日本の歴史が、見えてきました。
今後も日本の歴史の謎を解く「李家」について、どんどんご紹介していきます。
———————– 引用ここまで ———————–
このリチャードコシミズは朝堂院大覚と仲良しのベンジャミンフルフォードとつながっています。
ベンジャミンは大麻を推奨していましたし、アビガンを推奨していたQの工作員も大麻を推奨していました。
しかもベンジャミンも生長の家信者が友人の洪門会のフリーメイソンと懇意。これはもう世の中の陰謀は天皇家、李家らが作り出していると言っても過言ではないでしょう。
呆れます。
結局は世の中の陰謀はフリーメイソンが作り出していたということです。彼らが滅びますよう心から願います。
安倍や麻生、トランプ、習近平らイルミナティが作り出した嘘のコロナで外出禁止を要請こそされていますが、我々庶民は元気に外に出ています。
真実はRaptブログ、KAWATAとNANAのRapt理論しかありません。
@多摩川
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